この記事は、「22年前のタイ旅行記・6日目」について語っています。

まさじろ
私は昔から書くことが好きだったようで、22年前の旅行記も「日記として残してた」んですよね!
【原文】22年前のタイ旅行記・6日目
今日から、新しいドミだ。
Mさんと話をした。
そして、Mさんとグルーブに行った。
日本人オーナーのやのさんは、〇〇に似ていた。
タイ旅行記・6日目の補足情報
ドミトリーを移動
この日から、別のドミトリーに移動しました。
そのドミトリーは、日本人が多いことで有名でした。
多国籍のドミトリーで、外国人との会話に疲れたんですよね。
ですので、日本人の多いドミトリーが最適だと思ったんです(笑)
そのドミトリーで仲良くなったのがMさんでした。
パトンビーチで遊ぶ
Mさんと一緒に、パトンビーチでサッカーをしたのを覚えています。
年の頃は30歳ぐらいでしたが、かなり大人な感じの人でしたね。
意気投合した私達は、夜に一緒に飲みに行くことになります。
そこで連れてってもらったのが、私たちが住むドミトリーのオーナーが経営するバーでした。
毎晩グルーブで飲む
そのお店の名前がグルーブで、経営者の方がヤノさんという方でしたね。
確か、関西出身の方だったと記憶しています。
ヤノさんのドミトリーの宿泊者は、彼から「ドミーズ」と呼ばれて可愛がってもらいました。
そういえばグルーブのスタッフの1人が、可愛いタイ人の女の子でしたね。

まさじろ
ヤノさんは、私の友人に感じが似ていたので、妙な親近感がありましたよ(笑)
まとめ
今回は、「22年前のタイ旅行記・6日目」を語りました。

まさじろ
今となっては、本当に懐かしい思い出です。何事も記録を残すってのは、大事なことですよね!