タイで仕事や就職がしたい!働くのは可能だけど夜遊びは厳しい現実

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今回は、タイで仕事や就職なので働いても「夜遊びにまわせるお金は少ない」について、タイ歴22年の私が解説します。

最近、増えてきた相談の1つに「タイで働くにはどうしたら?」があります。タイにハマった人が考えるのは、タイでの仕事や就職になりますもんね。

ただし、日本人男性が言う「タイで仕事がしたい」には別の目的が隠されていることも私は知っています。あなたの本当の目的は「タイの夜遊びじゃないですよね?」。

タイの夜遊びが目的なら、タイでの仕事や就職はあまりオススメできないですよ!

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タイで仕事や就職する目的は?

私が今から話すのは「タイでの仕事や就職には目的意識を持って!」とか、そんな高尚な話じゃないんです。

結論から言うと、タイでの仕事や就職の目的が夜遊びだとすると「純粋にお金が足らなくなる問題」がでてくるんです!

ですので、夜遊び目的の人は「一般旅行者」の方が絶対に楽しいんですよね。

タイで働きたい日本人男性が辿るパターン

タイで働きたい日本人男性には王道パターンがあります。けっこうな数の男性がこの確率に当てはまるのに「正直、私も驚きを隠せません!」

タイで働きたい日本人男性の王道パターンは以下になります。

  1. きっかけはタイ旅行
  2. 貯金を食い潰す
  3. タイで就職
  4. 日本食が食べたい!
  5. 日本人特有の付き合い
  6. 駐在員との格差に嫌気がさす

さあ、流れを見ていきましょう!

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きっかけはタイ旅行

日本で一生懸命に真面目に働いて、たまの休暇にタイ旅行に来ます。1回目は「楽しかったー」と夢心地で終わります。

しかし、数回目のタイ旅行で誘惑の芽が出始めます。「タイで仕事をしたら、毎晩夜遊び出来るんじゃないか?」と。

オキニと一緒に居たい!

年に数回の旅行ではお気に入り女性とネンゴロな関係にもなりにくいですからね。今の生活に満足してない人ほど、日本での仕事を辞めて実際にタイで住み始めます。

ようやく夢のタイ生活です。しかし、いきなりタイで仕事や就職ができる訳ではありません。

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貯金を食い潰す

タイに住むと同時に、ほとんどの人はタイ語学校に通います。3ヶ月コースや6ヶ月コースに通いますね。

その間は当然ですが無収入ですので、貯金を崩しながらの生活です。まず、ここが第一関門です。この期間に貯金を食い潰す人がいます。

私の知人もその1人で、今では日本に舞い戻って日雇いで働いています。「40代なので仕事がない!」と日々嘆いてます。

遊びと仕事ではお金を使うペースが異なるよ

今までは年に数回の旅行だったので、豪華にお金を使っても生活に支障はありませんでした。しかし、これからは毎晩「夜遊び」をすることも可能です。

日本を離れた開放感から、ついつい羽目を外す人が多いです。無事に6ヶ月のタイ語コースを終えたとしても、少しタイ語が話せて少しタイ語が読める日本人の完成です。

派遣会社に登録して仕事を見つける人が多いですね。この頃になると、貯金がギリギリ残ってる状態の人が大半になります。すぐにでも仕事をしないと生活が危ないです!

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タイで就職して働く

さあ、無事にタイで就職できました。月のお給料は5万バーツです。今までは無収入だったので安いアパートに住んでました。しかし、今はもう働いてます。

友人や知人はコンドミニアムに住んでるし、そこはプールまで完備されています。「自分も相応のとこに住まないと相手にされないかも」と考えて引っ越します。

就職と同時に「1万バーツ以上の物件」に住む人が多いですね。

日本食が食べたい!

就職した後は食事のレベルも少しあがります。毎回の食事がフードコートでは飽きますからね。日本食が食べたくなってくるんですよね。

タイでも日本食は日本と変わらない金額です。しかし、そうしょっちゅうは食べられません。さらにお金は減ります。

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仕事の付き合いと駐在員との格差

就職して日系の会社に入ると、日本人特有の「仕事の付き合い」と言う文化が存在します。

仕事の付き合いは、個人的にはとっても大事なことだと思います。しかし、費用面からみるとかなりの痛手になります。当然ですが、タイ居酒屋なんて行きませんよ。

行くのは日本居酒屋です。下手をすると日本よりも高くつきます。さらに1次会で終わることは稀です。2次会はタニヤ等で遊びます。

駐在員が場末のお店に行くわけもないです。危ないですからね。2次会はたまにご馳走してくれるそうですが毎回とはいきません。

駐在員との格差をやたらに感じ始める!

日本人との仕事の付き合いが金銭的にかなりの負担になります。飲み会の費用を毎回経費で落としてくれる駐在さんばかりでもないですからね。

駐在員と現地採用の給与格差は4倍〜5倍と言われています。住居等を含めれば格差は更に広がります。

現地採用組は、金銭的に駐在さんと一緒に遊べる給料レベルではありませんからね。

同じような仕事をしているのに「とんでもなく開く格差」に、次第にやりきれない気持ちになるのが人情ってもんです。次第にやる気もなくなります。

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夜遊びにまわせるお金を計算してみよう!

それでは、実際に5万バーツの給料から夜遊びにまわせるお金を計算してみましょう!

毎月の支出は以下になります。

内訳支出(バーツ)残高(バーツ)
保険・税金5,00045,000
家賃10,00035,000
光熱費2,00033,000
日々の食費6,00027,000
友達との飲み会3,00024,000
会社との飲み会3,00021,000
交通費や雑費1,00020,000

毎月の生活費を具体的に計算してみましょう!

5万バーツの給料から保険や税金で10%程度引かれた金額が手取りになります。この時点で4.5万バーツ。

家賃と光熱費を支払ったら、残りは3.3万バーツです。そこから日々の食費6千バーツを引くと、残り2.7万バーツ。

週に2回ほど日本食を食べるとすると、食費は1万バーツになります。かなり楽観的に計算しても余るお金は1.6万バーツです。

自分の趣味にまわすお金も入れていません。通信費もいれていません。電化製品も購入しないといけません。この状態で「夜遊びにまわせるお金はいくら残るでしょう?」

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タイで仕事をしても夜遊びはあまりできない

5万バーツの給料で「バンコク夜遊びを満喫するのは厳しい」という事実がお分かり頂けたでしょうか?

欲しくても買えないって言う「本当にキツイ状況」になります。こんな毎日なので貯金等は全くできないです。

タイは旅行でくるのが楽しいな!

そんな人たちが行き着く答えは「タイは旅行で来るのが一番楽しいな。日本に帰ろう」です。

タイで働く日本人に、こんな感じの人が増えてるのも事実です。タイで仕事や就職を考えたときの参考にしてみてくださいね。

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まとめ

今回は、タイでの仕事や就職の目的が夜遊びだとすると「意外に遊べない事実」を解説しました。

タイで仕事をするなら、きっちりとした目的意識がないと続かないですよね。日本で一生懸命に働いて、たまにタイで豪遊する生活が私は大好きですよ!

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