タイはビザなしで観光できるの?延長申請の種類についても解説するよ

今回は、一般的な旅行者に関する「タイのビザ」について、タイ歴22年の私が解説します。

タイ旅行に行く前に気になることの1つに、「タイってビザが必要なの?」や「必要ないとしたら何日間滞在できるの?」がありますよね。

世界の国々ではビザの取得方法は様々です。空港で「アライビングビザ」を取得できる国もあったりしますもんね。

しかし、タイのビザに関しては「一般的な観光客の方」は特に気にする必要はありません。ですので、まずは安心して下さいね!

私のような「行ったり来たり」を繰り返す者は、タイの入国がヤッカイになりつつあります。しかし、年に数回の旅行者をタイは大歓迎してますよ!

タイにビザなしで入国

タイにビザなしで入国できる条件は以下になります。

タイ入国後30日(29泊30日)以内の観光目的の滞在の場合(往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持している事が条件)、日本国籍であればビザなしで入国することができますが、国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。

(引用:タイ国政府観光庁WEBサイト)

上記を簡単に整理すると

  • タイでの滞在期間が30日以内であること
  • タイでの滞在目的が「観光」であること
  • タイから出国できる航空チケットを持っていること
  • パスポートの有効期間が6ヶ月以上あること

30日以内の旅行ならビザは気にする必要なし

タイはビザなしでも30日間滞在できるんですよね。ですので、「4泊5日」や「6泊7日」のタイ旅行の方は、ビザに関しては何ら気にする必要がないってことですね。

そんな訳で、一般的な旅行者の方へのお話しはこれでおしまいです。「タイの入国カードの書き方」を確認しておくとさらに安心ですね!

今回は、新しくなった「タイ入国カードの書き方」について、タイ歴22年の私が解説します。 2017年10月から開始された「新しいタイ入国...

タイに30日以上滞在したい方

「ビザなしで滞在できる30日」を超えてタイに滞在したい方には、大きく分けて以下の方法があります。

  • 30日延長
  • ビザラン
  • 観光ビザ

1つずつ詳しく見ていきましょう!

30日延長を申請

30日延長の申請とは、タイでの滞在可能期間が「+30日」されるビザ延長制度になります。

つまりは、「ビザなしの30日間+延長30日間」で、合計60日間タイに滞在できるんですよね。

30日延長の手続きは、タイ国内のイミグレーションで行います。国外にでる必要もないので、とってもお手軽にビザを延長できますよね。

料金は1,900バーツ

30日延長の料金は1,900バーツになります。ちなみに、2,000バーツで支払うと、おつりの100バーツをホッチキスで留めて返してくれます。

30日延長のメリット

30日延長のメリットは、いつイミグレーションに行こうと「滞在期間を+30日」してくれることにあります。

つまりは、タイに60日間滞在したいと思う方は、早めに30日延長に行ってもいいんですよね。これが「イミグレに行った日から+30日」なら話しは変わってきますけどね。

タイ国内のイミグレーションの場所

  1. バンコク・イミグレーション
  2. チェンマイ・イミグレーション
  3. パタヤ・イミグレーション
  4. パトン・イミグレーション
  5. プーケット・イミグレーション

バンコク・チェンマイ・パタヤでは30日延長をしたことがあります。しかし、プーケットでの経験はありません。

「4.パトン・イミグレーション」でビザの延長は可能だとは思いますが、ダメなら「5.プーケット・イミグレーション」に行ってみて下さい。

パトン・イミグレーションは繁華街にあるので、メチャクチャ便利なんですけどね。

イミグレーションに持っていく物

イミグレーションに行くときの持ち物は下記になります。

  • パスポート
  • 1,900バーツ
  • 宿泊先の住所や電話番号
  • ボールペン

※上記写真はチェンマイのイミグレーションが入ってるショッピングモールですね。

その他の持ち物

「顔写真」や「パスポートのコピー」も必要になりますが、各イミグレーションで簡単に取得できます。

※各イミグレーションで微妙に持ち物が違うので「あくまでも参考」でお願いします。

ビザラン

2~3年前までは主流だったのが「ビザラン」になります。簡単に説明すると、タイの隣国である「ラオスやマレーシアに入国して、すぐにタイに出国する」という方法です。

タイに再度入国することで、「新たに30日間滞在」できるようになりますからね。これを繰り返してたんです。

入国がヤッカイになるだけ

以前はビザランが当たり前だったんですよね。しかし、現在のタイはビザランをメチャクチャ嫌います。

私のように入国審査で毎回「根掘り葉掘り」と聞かれたくない方は止めておくことを強くおすすめします。

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