タイの物価をバンコク等のエリアに分けてじっくりと解説するよ!

タイ旅行やタイに長期滞在する時に気になるのが「タイの物価」になります。私はタイ歴22年になります。そんな私が2017年にタイでまわったエリアの物価を「体感で紹介」しますね。

データ等があれば良いんですが、探してもなかったんですよね。基本的には「当たらずといえども遠からず」だと思っていただけると幸いです(笑)。

忙しい方も居るでしょう。結論から言いましょう(笑)プーケット以外の「タイの物価は安い」です。そんなプーケットも日本の物価とほぼ同じになります。ですので、皆さん気軽にタイ旅行にいらして下さい!

タイ物価の基本はバンコク物価

最初に、タイの物価の基本となる「バンコクの物価」について紹介しますね。バンコクの物価は大雑把に言うと「日本の3分の1」を想定しておくといいですよ。

それでは、以下の内容に沿って具体的な物価を紹介しますね。

  • 交通費
  • タイ料理
  • 日本料理
  • ファストフード
  • コンビニ
  • 宿泊費

バンコクの具体的な物価

交通費

タクシー(初乗り運賃) 35バーツ
バス(エアコンなし) 8バーツ〜
バス(エアコンあり) 15バーツ〜
BTS(スカイトレイン) 15バーツ〜(1部区間は10バーツ)
MRT(地下鉄) 15バーツ〜
ARL(エアポート・リンク) 15バーツ〜
トゥクトゥク(自動三輪) 50バーツ〜(交渉次第)
バイクタクシー 15バーツ〜

バンコクで、最初にビックリするのが交通費の安さです。特に安いのはタクシーとバスになります。ちなみに「中・長距離バス」もやたらに安いですね。BTSやMRTやARLも日本と比べるとまだまだ安いです。

タイ料理

品名 屋台価格 フードコート価格 中級タイ料理店価格
焼き飯(豚肉) 35バーツ 45バーツ 80バーツ
ラーメン 35バーツ 45バーツ 70バーツ
パパイヤサラダ 30バーツ 50バーツ 95バーツ
トムヤムクンスープ 40バーツ 50バーツ 100バーツ
 ぶっかけ飯(おかず2品) 35バーツ 45バーツ 置いてない(笑)
 フルーツ(パイナップル) 20バーツ 50バーツ
 焼き鳥(豚や鳥) 10バーツ 15バーツ 40バーツ

食費の安さにもビックリすると思います。ただし、タイ料理になりますね。屋台は激安ですし、フードコートもまだまだ安いです。一般のお店でもタイ料理は安いですね。

日本料理

日本食は、日本国内で食べるよりも若干割高になります。短期旅行者の方には関係ないと思いますが、長期滞在だと日本食が食べたくなりますよ。

・大戸屋の料金

商品名 価格(バーツ)
あじの開きの炭火焼き定食 319
さばの炭火焼き定食 299
紅鮭の炭火焼き定食 309
しまほっけのゆう庵焼き定食 349

・すき家の料金

商品名 ミニ(バーツ) 並盛り(バーツ) 大盛り(バーツ)
牛丼 69 79 109
チーズ牛丼 89 99 129
ねぎ玉牛丼 89 99 129

・とんかつ新宿さぼてんの料金

商品名 価格(バーツ)
 さぼてん特選盛り合わせ膳(A) 420
 さぼてんかつ膳 390
 ロースかつセット 300
 ヒレかつセット  330

ファストフード

タイの有名なファストフードである「マクドナルドとケンタッキー」の物価を紹介します

・マクドナルド

セットの名称 価格(バーツ)
フィレオフィッシュ  146
ビッグマック  165
チキンマックナゲット(6個/10個)  129/182

マクドナルドは、ハッキリ言って日本よりも少々安いくらいですね。

・ケンタッキー

チキン(大) チキン(中) チキン(小) フライドポテト 飲み物 価格(バーツ)
あり 69
あり 79

ケンタッキーは、日本よりも安いですね。しかし、タイの物価からするといい値段しますよね

コンビニ

タイにあるセブンイレブンの物価を紹介します。

商品 価格(バーツ)
歯ブラシ 15~59
歯磨き粉 14~19
シャンプー 35~39
ポテチ 10~30
ビール 37~44
ミネラルウォーター 7~14

宿泊費

ホテルのランク 宿泊費(バーツ)
ゲストハウス 200~
エコノミーホテル 1,000~
中級ホテル 2,000~
高級ホテル 3,000~

バンコクには様々なランクのホテルがありますが、ランクによっての料金は上記のようになります。一般的に方は中級ホテルで十分に満足できると思いますよ。

エリアに分けて物価を確認してみよう!

バンコクエリアの基準を100%だとすると、他のエリアの物価は「私の体感では」以下のパーセントになります。

エリア タイ料理 交通費 宿泊費
バンコク 100% 100% 100%
チェンマイ 90% 90% 90%
パタヤ 95% 90% 100%
イサーン 85% 150% 80%
プーケット 200% 500% 150%

カテゴリー毎に確認

タイ料理

タイ料理は、バンコクでもまだまだ安いですよね。パタヤ・チェンマイ・イサーンの順番でさらに安くなります。ただし、プーケットはバンコクの200%になります。

有名な南国リゾートビーチだから、それもしょうがないですよね。ちなみに、プーケットで中国人と間違われたら300%に跳ね上がります(笑)。中国人も大変ですよね。

交通費

交通費は、イサーンエリアは「乗り物自体が少ない」ので少々高いです。イサーンエリアからバンコクに帰ってくると「タクシー代金」がやたら安く感じます!

プーケットは交通費に関してはタイ国内ではダントツに高いです。「プーケットの交通費ってどれくらい?」と聞かれたら「日本のタクシー代金ぐらいかな」って答えてますね。

タイの物価と比較すると高いですが、日本の物価と比較するとそこまで高くないですよね。節約したい人は、レンタカーやレンタルバイクがおすすめですね。

宿泊費

宿泊費に関しては、まあ妥当な感じですね。プーケットはリゾートですから、これくらいなら納得できますよね。しかし、交通費は納得できないね(笑)

タイの物価をデータで確認

タイに物価に関する下記のデータを紹介しますね。

  • 物価上昇率
  • 消費者物価指数の推移
  • 最低賃金引き上げ

タイ物価上昇率

タイの消費者物価上昇率

2012年:3.0%
2013年:2.2%
2014年:1.9%

引用元:JETRO 基礎的経済指標より

タイ消費者物価指数の推移

年月 消費者物価指数
2010 96.334
2011 100.003
2012 103.018
2013 105.269
2014 107.264
2015 106.298
2016 106.530

 引用元:World Economic Outlook Database, April 2016

最低賃金引き上げ

ところで最近「タイで最低賃金が引き上げられたのをご存知ですか?」。2013年1月から、タイ全国一律300バーツ(1日)に最低賃金が引き上げられました。

インラック政権の公約の目玉が、全国最低賃金の引き上げ及び同一化だったんですよね。企業側は大反対したんですが、結局、最低賃金は全国300バーツに引き上げられました。

最低賃金の影響をモロに受けたのが、タイの物価でした。2013年と現在2016年のたった3年間でも、物価の上昇を感じます。

まとめ

今回は、タイの物価について紹介しました。タイの物価はプーケットを除いて、日本の3分の1を想定しておいてくださいね。タイはまだまだ物価が安いので、日本人にとっては、かなり暮らしやすい国ですね。

日本からタイに遊びに行ったら、自分がちょっとお金持ちになった錯覚に陥るから不思議ですよね!それでは、素敵なタイ旅行を楽しんでくださいね!

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