タイのコンセント形状と電圧を知ると変圧器が必要ないと理解できるよ

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いつの時代も旅行はレジャーの王様ですが、昔と今の旅で決定的に異なる事が「持って行く電子機器の数」になります。

昔の海外旅行は、カメラすらが電子機器ではなく「写ルンです」と言う簡易的なカメラでしたからね。

それが現在では、「スマホ・タブレット・デジカメ・ノートパソコン・海外WIFIルーター等」と様々な電子機器を旅行に持っていくようになりました。

そこで近年起こってきた問題が、「日本から持っていった電子機器が壊れる事」になります。

タイびと
タイびと

わざわざ日本から持っていった電子機器が壊れるほど悲しいことはありませんよ(体験談)。

しかし、日本から持っていった電子機器が壊れるのも無理はありません。実は、日本とタイでは「コンセント形状や電圧」が異なるんですよね。

私も昔はタイで「iPhoneの充電」をするのが怖かったんです。「高いから壊れたら嫌だなあ」とね。しかし、まずは安心して下さい。

結論から言いますと、最近の日本の電子機器は「タイでそのまま使えるものが多い」です。ただし、1点だけ気を付けて欲しいことがあります。

それが「タイの電圧」になります。電圧を意識しないと電子機器って簡単に壊れるんです。

まさじろ
まさじろ

今回は、「タイのコンセント形状と電圧」と「タイ旅行には変圧器が必要ない理由」について、タイ歴22年の私が解説しますね!

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タイのコンセント形状とプラグは「A・BF・C」がある

タイびと
タイびと

まずは、タイにある「A・BF・C」のコンセント形状とプラグについて確認しましょう!

Aタイプのコンセントとプラグ

タイにあるコンセント形状とプラグの1つ目が、「Aタイプ」になります。

日本も同じタイプになるので、上記写真の「Aタイプのコンセント形状」は見慣れていますよね。

Aタイプのコンセント形状で使えるのが、上記写真の「Aタイプのプラグ」になります。

まさじろ
まさじろ

タイのコンセント形状やプラグがAタイプのみなら話は簡単ですが、タイには他にも「2つのタイプ」があります。

BFタイプのコンセントとプラグ

タイにあるコンセント形状とプラグの2つ目が、「BFタイプ」になります。

日本で見慣れているAタイプとは異なりますが、実は、タイのBFタイプのコンセントは「Aタイプのプラグ」も使う事ができるんです。

タイびと
タイびと

上記写真をよくよく見ると、「Aタイプ用の差込口」もあることに気付いてもらえると思います!

BFタイプのコンセント形状で使えるのが、上記写真の「BFタイプのプラグ」になります。

BFタイプは、「東南アジア」でよく使われているコンセント形状になりますね。ですので、日本では見かけることがほとんどありません。

Cタイプのコンセントとプラグ

タイにあるコンセント形状とプラグの3つ目が、「Cタイプ」になります。

まさじろ
まさじろ

写真を見て頂くと一目瞭然ですが、タイのCタイプのコンセントも「Aタイプのプラグ」も使う事ができるんです。

Cタイプのコンセント形状で使えるのが、上記写真の「Cタイプのプラグ」になります。

Cタイプは、「ヨーロッパ」でよく使われているコンセント形状やプラグになりますね。このタイプも、日本では見かけることがほとんどありません。

タイ旅行に「変換プラグ」は必要ない

タイのコンセント形状には3種類ありますが、全てのタイプで日本で使われている「Aタイプのプラグ」を差し込むことができます。

ですので、「タイ旅行には変換プラグは必要ない!」と言えますね。ただし、日本のプラグが「タイで簡単に使える」ことで大きな問題が発生します。

タイびと
タイびと

それが、「電圧の問題」になります。前述したように、電圧が異なると電子機器って「本当に簡単に壊れちゃう」んです!

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タイの電圧は「220V」だから要注意!

まさじろ
まさじろ

日本とタイの電圧に関して、あまり意識をしていなかった頃の「私の悲しき体験談」から紹介しますね!

日本で愛用していた「電気シェーバー」をタイ旅行に持ってきた私。ホテルに着いてスーツケースを整理していると、シェーバーの充電ランプが点滅しているのに気付きます。

タイ事情に詳しくなかった私は、100V専用シェーバーの充電プラグを「タイのコンセント」にそのまま差し込みました。

100V専用シェーバーの悲劇

1分ぐらいは何事もなく充電できていましたが、いきなり「ボン」という音とともに煙が出てきたので驚きましたね。

そうやって私のお気に入りのシェーバーは天に召されることになりました。今にして思うと、幸いシェーバーが壊れただけですが、「何かに引火」してたら洒落にもなりませんよね。

タイびと
タイびと

ここでの失敗は、「100V専用のシェーバー」をタイで使ってしまったことですね。

日本の電圧は100Vでタイの電圧は220V

タイの電圧に注意しないといけない理由は、日本とタイでは「電圧が異なる」からです。日本とタイの電圧は以下になります。

  • 日本の電圧:100V
  • タイの電圧:220V

日本の電圧はタイの電圧に比べて低いんですよね。ですので、「100V専用の電子機器」をタイの電圧で使うと壊れます。

日本の製品は、まだ「100V専用の電子機器」って意外に多いんですよね。日本国内で使うだけなら100Vで問題ないですもんね。

タイ旅行に行く前に「対応電圧」を確認しよう!

まさじろ
まさじろ

それでは次に、電子機器の「対応電圧の確認方法」について解説しますね。

電子機器の対応電圧は、上記写真だと中ほどに書いている「Input/入力:100ー240V」で確認することができます。

これは、「100Vから240Vの電圧で使用できますよ」という意味ですね。ですので、上記写真の電子機器はタイ旅行で問題なく使えます。

タイの電圧は「220V」でしたもんね。ですので、「100V」とだけ書いてある電子機器はタイでは使えません。

タイびと
タイびと

まずは、ご自分の電子機器が「100V専用か220V」まで対応してるのかを確認して下さいね。

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タイには変圧器を持っていく必要がない理由

日本とタイの電圧について調べた方が、次に考えるのが「じゃあ、変圧器を持っていかないとね!」になります。

前述したように、日本の電圧は100Vでタイの電圧は220Vですので、「100V専用の電子機器」はタイではそのまま使えません。

変圧器とは、異なる電圧を「100Vに変圧」してくれる機械ですね。変圧器があると、100V専用の電子機器がタイでも使えるようになります。

日本から電子機器を持ち込みたい方は、「変圧器の購入」を検討するのも当然かと思います。しかし、チョット待って下さいね。その変圧器は、「そもそも必要」なんでしょうか?

まさじろ
まさじろ

私はタイ歴22年になりますが、「変圧器」のお世話になったことは一度もありません。使ったこともないので変圧器の写真もありません。

タイ旅行で使う電子機器には「100V〜240V」対応が多い

タイには変圧器を持っていく必要がない理由は、「タイ旅行で使う電子機器は100V〜240V対応が多いから」になります。

タイ旅行によく持って行く電子機器には以下があります。

  • スマホ
  • タブレット
  • デジカメ
  • ノートパソコン
タイびと
タイびと

上記は、元から「100V〜240V」に対応している製品が多いんですよね。

タイに住む予定の方はタイで買う方が安い

タイに住もうとしてる方は、旅行者よりもタイに持っていく物が増えると思います。しかし、変圧器は日本から持って行く必要はありません。

実は、変圧器は使えるワット数に応じて金額が異なります。簡易的な変圧器なら数千円で購入できますが、本格的な変圧器は数万円するんですよね。

さらに、本格的な変圧器の重量は、「10キロを超える物」も少なくなりません。持って行くだけでも大変ですので、変圧器が必要ならば「タイ国内で購入」することをオススメしますね

まさじろ
まさじろ

変圧器の値段や重さを確認したい方はコチラをどうぞ!

持っていくなら「USB急速充電器」がおすすめ

タイびと
タイびと

タイ旅行者に行く方は、変圧器よりも「USB急速充電器(上記写真)」の購入をおすすめします。愛用して数年になりますが本当に便利ですよ。

物価の安いタイですが、実は電気代はそう安くありません。ですので、タイのエコノミーホテルの中には、「なるべく電気を使わせないための工夫」をしてきます。

その工夫の1つが、「部屋のコンセントの数」を減らしてくることになります。コンセントの数が少ないと、同時に充電できないので不便なんですよね。

そんな時に便利なのが「USB急速充電器」なんですよね。4つの差込口があるので、コンセントが1口でも全く問題ありませんからね。

USB急速充電器は、普通の充電器よりも早く充電ができることもメリットの1つですね。旅行中にカフェなんかで休憩している時に「ササッと充電」できますからね。

まさじろ
まさじろ

私も愛用している超おすすめの「USB急速充電器」はコチラ!

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「ドライヤー・ヘアアイロン・電気シェーバー」は100V専用が多い

タイで使うときに、特に注意しないといけないのが以下になります。

  • 電気シェーバー
  • ドライヤー
  • ヘアアイロン

上記は「100V専用製品」が多いからですね。

タイびと
タイびと

それぞれの製品に関しての対策を具体的に確認していきましょう!

電気シェーバー

電気シェーバーは、「100V~240V対応の製品」を購入するとタイでも使えます。しかし、長期旅行でもない限り、購入する必要はありません。

タイ旅行中は、タイのコンビニで売っている「T字カミソリ」を使えばいいからですね。値段も100円~なので、使い捨て感覚でいいと思います。

まさじろ
まさじろ

タイの有名な都市には、「至る所にコンビニがある」ので簡単に購入できるのも嬉しいですね!

ドライヤー・ヘアアイロン

タイに持っていきたいドライヤーとヘアアイロンの電圧を確認したら「100V専用」だと分かった。しかし、どーしてもこの製品をタイで使いたい。

そこで登場するのが変圧器になります。タイは日本よりも高電圧になります。そんな環境下で100V専用の電化製品を使うのに必要なものが「変圧器」でしたよね。

しかし、ドライヤーやヘアアイロンに関しては「変圧器」の選択肢は完全に消え去ります。ドライヤーが使える変圧器は、「非常に高価で重い」からですね。

タイびと
タイびと

それなら、「海外対応ドライヤーやヘアアイロン」を購入した方が遥かにお得なんですよね。

ドライヤーとヘアアイロンの現地購入はおすすめできない理由

それなら、「タイでドライヤーとヘアアイロンを購入すればいいよね!」と考える方もいるかと思います。しかし、タイでの購入はオススメできません。

ドライヤーとヘアアイロンの現地購入はおすすめできない理由は以下になります。

  • コンビニでは販売してないので、わざわざ買いに行かないといけない
  • まともなドライヤーとヘアアイロンは、安いのでも各3千円以上するので使い捨てはモッタイナイ
  • タイの製品を日本で使うと、電圧の関係で性能が発揮できない
まさじろ
まさじろ

タイ旅行で、ドライヤーやヘアアイロンを使いたい方は「海外対応製品」がおすすめです!

海外対応ドライヤーやヘアアイロンがおすすめだよ!

タイ旅行にドライヤーやヘアアイロンを持っていきたい方は、「220Vに対応している製品」を購入することをオススメします。

ドライヤーやヘアアイロンには100V専用が多いですが、探せば220Vで使える製品もけっこうあるんですよね。

まさじろ
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とにかく安く海外対応のドライヤーやヘアアイロンを探したい方はこちら!

タイびと
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日本でも使える海外対応のドライヤーやヘアアイロンを探したい方はこちら!

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まとめ

今回は、「タイのコンセント形状と電圧」と「タイ旅行には変圧器が必要ない理由」について、タイ歴22年の私が解説しました。

タイのコンセント形状と電圧をおさらいすると以下になります。

  • Aタイプのプラグがタイでも使える
  • タイ旅行に変換プラグや変圧器は必要ない
  • タイの電圧は220Vだから100V専用機器は使えない
  • タイ旅行に持って行く製品の対応電圧は要チェック
  • ドライヤー等は日本でも使える物がおすすめ!
まさじろ
まさじろ

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