タイ通貨のお金の単位や種類と日本円への換算方法を詳しく解説するよ

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タイ旅行の準備情報の中でも、特に重要なのが「タイ通貨の単位や種類」になります。タイに入国した後は、タイのお金である「タイバーツ」を使うことになるからですね。

タイ国内では、基本的には「日本円が使えるお店」はありません。ですので、まずは「日本円→タイバーツ」に両替することから旅は始まるんですよね。

ところで、ちょっと想像してみて下さい。あなたがタイの両替所で日本円を替えると「1万バーツ」になりました。両替した1万バーツの内訳は、「2千バーツ札が5枚」でした。

タイびと
タイびと

タイ通貨の単位や種類を知っていれば、あなたは即座に「その両替が怪しい」と気付けますよ。

両替も無事に終わり、喉が渇いたので空港にあるコンビニで「10バーツの水」を買おうとします。タイの通貨にも金額の記載があるので、支払いをすることは可能です。

その時に頭をよぎるのが、「そもそも10バーツは日本円でいくら?」になります。あなたはスマホの電卓アプリで計算を始めます。

しかし、そんな面倒な計算をする必要は全くありません。「タイバーツ → 日本円」を換算する便利な計算方法があるんですよね。

タイに長く住む日本人のほとんどは、その計算方法で「日本円に換算」していますよ。

まさじろ
まさじろ

今回は、「タイ通貨のお金の単位や種類」と「タイバーツから日本円への簡単な計算方法」について、タイ歴22年の私が解説します!

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タイ通貨のお金の単位と種類

初めての国や慣れてない国に行くときは、その国のお金の単位や種類が分からないので「損をするんじゃないだろうか?」と不安になりますよね。

お金のことで問題が発生すると旅がつまらなくなるので、「タイ通貨のお金の単位や種類」に関しては必ず覚えておいて下さいね。

タイ通貨のお金の単位は「バーツ」

日本人なら誰でも知ってますが、日本で使われてるお金の単位は「円」ですよね。一方、タイ国内で実際に使われてるタイ通貨の単位を「バーツ」と言います。

最近では流通が減っているんですが、バーツの下に「サタン」と言う通貨単位もあります。「1バーツ=100サタン」になりますね。

サタンは、「そういえば、そんな通貨単位があったなあ」程度で大丈夫です。タイで使われてる通貨は「バーツ」だと言うことを覚えといて下さい。

タイ通貨の単位:バーツ

タイ通貨のお金の種類は「紙幣と硬貨」

タイびと
タイびと

タイの通貨であるバーツには、「紙幣と硬貨」の2種類があります。

タイの紙幣

タイの紙幣は5種類あります。

  • 1,000バーツ札
  • 500バーツ札
  • 100バーツ札
  • 50バーツ札
  • 20バーツ札

ここで大事なことは、タイの最高紙幣の確認になります。「2,000バーツ札」があるとしたら、それは偽札になりますよ。

タイの最高紙幣は:1,000バーツ札

タイの硬貨

タイの硬貨は6種類あります。

  • 10バーツ硬貨
  • 5バーツ硬貨
  • 2バーツ硬貨
  • 1バーツ硬貨
  • 50サタン硬貨
  • 25サタン硬貨

前述したように、近年ではサタンの流通は少ないです。悲しいことに、サタンが落ちてても拾ってるのを見たことがありません。

ちなみに、「1バーツ」が落ちていても拾わないタイ人も多いですね。その理由は「タイの通貨価値」にあります。

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タイのお金を日本円に計算しよう!

タイ旅行中は、タイのお金である「バーツ」を使って生活することになります。そこで気になるのが、「1バーツって何円なんだろうか?」になります。

私はタイ歴22年ですのでバーツなら感覚的に理解できます。当たり前のことですが、タイに慣れてない人は「50バーツ、10,000バーツ」といってもピーンとこないですよね。

慣れてない通貨は価値が分かりにくい

まさじろ
まさじろ

私もタイのお隣の国であるラオスに行って買い物をしようとすると、「ラオス通貨」が頭に入ってないのでかなり悩みます(笑)

お金を使う度に、「これって安いの?高いの?」と少し不安になります。使い慣れてない通貨なので、それもしょうがないですよね。

タイバーツを日本円に計算するときに用いる簡単な方法が、「1バーツに対して何円」になります。

1バーツは3円で計算しよう!

実例をあげると、2017年7月の為替は「1タイバーツ=3.1円」となっています。では、タイのショッピングモールで食事をしてみましょう。

グリーンカレーが「50バーツ」とします。一般的な日本の方は、50バーツと言われてもピーンとこないので、これを日本円に換算しますね。

「50バーツ✕3.1円=155円」。上記の計算から、グリーンカレーは日本円に換算すると155円になります。

タイびと
タイびと

タイごはんは、メチャクチャ安いですよね。

バーツと日本円を計算し易くしよう!

まさじろ
まさじろ

しかし、ここで問題が起こります!50バーツや100バーツなら、計算が苦手な私でも「まだ何とかなります(笑)」

「100バーツ✕3.1円=310円」ですよね。ここまでなら計算しやすいですから、まぁいいんです。しかし、これが45バーツや75バーツになると、数字が苦手な私などはチンプンカンプンになります。

ですので、基本的には「1バーツ=3円」で計算するといいです。これだと、とっても計算しやすいですよね。ですので、あなたも覚えておいてください。「1バーツは3円」ですよ!

「1バーツ:3円」で計算すると理解しやすい
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タイ通貨と円を高レートで両替しよう

タイ通貨に関することを一通り理解したら、次は「タイバーツと円の上手な両替」に関する知識を少しだけ頭に入れておいて下さい。

前述したように、タイ国内では基本的には日本円を使うことができません。ですので、「円→バーツへの両替」が必要となります。

ただし、どこで替えても良い訳ではありません。両替所によって、「両替レートが雲泥の差」になるからですね。

円とバーツを両替できる場所

タイびと
タイびと

同じ金額の円を両替するなら、少しでも多くのバーツにしたいと思うが人情ってもんですよね。

円とバーツを両替できる場所が以下になります。

  • 日本の銀行
  • 日本の空港
  • タイの空港
  • 高レート両替所(サテライト)
  • 高レート両替所(本店)

上記で、お得にならない両替が「日本の銀行や空港」になります。両替レートが「かなり低い」ので、本当にオススメできません。

両替しておかないと不安な方は、「タイの空港」で替えたほうがまだマシですよ。

おすすめは「高レート両替所」

タイ通貨の両替のおすすめは、「高レート両替所」になります。さらに、高レート両替所には本店とサテライト店がありますが、おすすめは「サテライト店」になりますね。

そんな高レート両替所のサテライト店が、「スワンナプーム国際空港の地下」に出店したんです。ですので、スワンナプーム国際空港に限っては両替しても「全く損ではありません」。

まさじろもココで両替してるよ

まさじろ
まさじろ

私まさじろも、最近では毎回コチラの両替所を使わせてもらっています。ですので、安心して両替して下さいね。

今回は、33.7万円分の日本円をタイバーツに両替しました。実は昔は、30万円以上の両替は「高レート両替所の本店」に行ってました。

しかし、最近では本店とサテライト店の両替レートの差が「5バーツ~10バーツ」しかありません。ですので、空港でサクッと替えたほうが便利なんですよね。

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タイ通貨に関する注意点

タイびと
タイびと

最後に、「タイ通貨に関する注意点」を紹介します。

100バーツ紙幣を多めに持っておこう

タイ旅行のときは、100バーツ紙幣があると何かと便利です。タクシーや個人商店での買い物のとき、1,000バーツで支払うと「おつりがない」ことが多々あるからです。

タイ人には優しい人が多いので、「お釣り探しの旅」に出てくれるんです。となると、せっかくの旅行時間が無題になりますもんね。

まさじろ
まさじろ

ですので、デパート・スーパー・コンビニでは、「積極的に1,000バーツをくずす」ことが大事になりますね。

500バーツと100バーツの紙幣の色

500バーツ紙幣と100バーツ紙幣は色が似ています。タイのお金に慣れてない人は、しっかりと「紙幣の色」を把握しといたほうがいいですね。

100バーツと500バーツを間違えたら、けっこう痛い出費なんですよね。特に、暗くなると「判別が難しい」ので気を付けて下さいね。私もチップをあげるときに何回も間違えてます。

タイびと
タイびと

1度出したチップを、「うわ~間違えたよ~」とサラッと変更できる強い精神力がほしいです(笑)

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まとめ

今回は、「タイ通貨のお金の単位や種類」と「タイバーツから日本円への簡単な計算方法」について、タイ歴22年の私が解説します!

タイ通貨のお金の単位や種類をおさらいすると以下になります。

  • タイの通貨単位はバーツとサタン
  • タイの紙幣は20バーツ札~1000バーツ札
  • タイの硬貨は25サタン硬貨~10バーツ硬貨
  • 1バーツは3円で計算しよう
  • 旅行のときは100バーツ札を多めに持とう
  • 100と500バーツ札を間違えないようにね
まさじろ
まさじろ

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