タイ語のマイペンライはタイ人をギュッと凝縮した意味があるよ!




タイ語があまり上手ではない外国人でも知ってるタイ語が3つあるそうです。「サワディー」「サバーイ」。そして「マイペンライ」になります。

そういえば、バンコク市内で日本人が話してるのをたまに聞きますよね。ですので、旅行者の方でも知ってるタイ語なんでしょう。

「マイペンライ」の言葉は便利な言葉でもあり、タイ人の精神を理解するのにも欠かせない言葉にもなる本当に興味深い言葉なんですよね。

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マイペンライとは?

最初に、教科書通りのマイペンライを説明します。

タイ語   :ไม่เป็นไร
日本語読み :マイペンライ
日本語の意味:どういたしまして・気にしないで・大丈夫等

一般的な意味

マイペンライをもっと踏み込んで日本語の意味を見ていくと「心配ない・何とかなる・しょうがない」等の言葉にも訳せます。

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タイ人が「マイペンライ」を使うとき

タイ人が「マイペンライ」を使う代表的な状況は以下の3つになります。具体的に見ていきましょう!

・待ち合わせに遅刻
・借りたお金を返さない
・自分に都合の悪いこと

待ち合わせに遅刻

タイ人は、時間にすごくルーズです。都会のタイ人は、しっかりと時間を守ることが多いです。しかし、田舎のタイ人は「時間はあって、ないようなもの」な感覚で日々を過ごしてます。

そんなタイ人が待ち合わせの定刻に来ることは非常に稀です。ですので、私が待つことになります。30分までなら、ラッキーという感じですね。

ひどいのになると2時間とか遅れてきます。そして、言う言葉がこれです。「道路が混んでたんだよ。マイペンライ」。BTSで来てるのに、道路事情関係ないんですけどね。

しかし、逆に私が5分でも遅刻すると烈火の如く怒ります。こっちは、本当に渋滞でタクシーが動かなかったんだけど。といっても、聞く耳を持ちません。

ですので最初は、「何がマイペンライだこの野郎」と思ってました。タイ人は、自分に都合の悪いことがあると、このマイペンライを使うんですよ。

借りたお金を返さない

タイ人にお金を貸す方が馬鹿だと言われそうですが、「今日、お金返してくれる日だよね?」「今日はお金ないから、明日返すよ。マイペンライ」

「おいおい、今日、お金ない人が明日どうやって返すのよ?」「いや、明日になったらお金がある。マイペンライ」。こんな不毛の会話が続きます。

あ、ちなみにこれは貸すほうが悪いんで、実はあんまり気にしてません。お金を貸すときは、「貸す=あげる」という感覚がタイでは重要です。

じゃないと、お金は帰ってこない・精神状況は乱されるの二重苦になります。

自分に都合の悪いこと

自分が不利益になることは、全て「マイペンライ」ですまします。きっちりしてる我々日本人からすると、この適当さがイライラするんですよね。

しかし、私は最近イライラしません。なぜならば、郷に入れば郷に従えです。私たちも真似たら良いんですよ。非常に生きやすくなりますよ。

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