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タイの言語と挨拶を知る!英語でもバンコクやプーケットは楽しめるよ

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タイに興味が出始めた方が気になるのが、「タイではどんな言語が使われてるのだろう?」になります。タイも日本と同様で「タイ独自の言葉」があるんですよね。

タイ独自の言葉があると分かった方が、次に気になるのが「タイ国内では英語がどれくらい通じるの?」になります。

結論から言うと「全く問題ない」ですね。実は、私も4年前までは「タイの言語なんて」一切話せませんでした。さらには、今でも英語はそんなに得意ではありません。

タイびと
タイびと

それでも約18年間は、「特に問題」もなくタイ旅行を楽しんでましたよ。

ところで、日本人に有名な「タイに関するプチ情報」があるのをご存知でしょうか?それが上記写真の、「合掌するドナルド」になります。日本とは違った様子のドナルドに興味がわきますよね。

そんなタイのマクドナルドの人形が、「手を合わせてる」のには理由があります。それは、タイの挨拶が「合掌(手を合わせる)」になるからですね。

日本人の挨拶は、「会釈やおじぎ」になりますが、タイ人は挨拶のときに合掌するんです。ですので、とっても「礼儀正しく」見えちゃうんですよね。

実は、タイの言語を知らなくても「中学校で習った英単語」と「タイの挨拶」を知っておけば、楽しくタイを旅することができますよ。

まさじろ
まさじろ

今回は、「タイの言語と挨拶」と「バンコクやプーケットの英語の通じやすさ」について、タイ歴22年の私が解説しますね!

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タイの公用言語は「タイ語」

タイ国内で一般的に使われている公用言語は、「タイ語」になります。上記写真の1段目がタイ語ですね。「ประตูสวนดอก」と書いています。

ちなみに、これは「プラトゥー・スアンドック」と書いていて、チェンマイのお堀を囲っている門の1つのことですね。

タイの言語:タイ語
まさじろ
まさじろ

タイ語は、日本で言う標準語になります。ただし、タイも日本と同様で「各地の方言」もあるんですよね。

タイ語にも方言がある

タイ語の方言には以下があります。

  • チェンマイ語(北タイ語)
  • イサーン語
  • 南タイ語

方言地域の人は、「タイ語(共通語)+方言」を話すことができます。話せる理由は、小学校等では方言ではなく「タイ語で授業を受ける」からですね。

ちなみにタイ語が少し話せる私でも、方言で話されると「何を言ってるのか」ほぼ理解できませんよ。

10年ほど前の昔話

まさじろ
まさじろ

10年ほど前の話になります。今では少しタイ語が話せる私ですが、当時はサッパリでした。しかし、私なりに努力はしてました(笑)

タイ歴は長いのに、タイ語が全く話せなかった当時の私。流石に恥ずかしくなって、何回もタイ語の勉強をしました。

しかし、タイ語能力が向上する気配すらありませんでした。今なら分かりますが、それには理由がありました。私は、「タイマッサージのお店」でタイ語能力アップを目指していたのです。

私はタイマッサージが大好き

まさじろ
まさじろ

私は、自他共に認める「タイマッサージ好き」です。タイにハマった理由の1つが、安くてお手軽なタイマッサージがあるのは間違いありません。

そんなある日、私は気付きます。「マッサージ師さんのタイ語を聞いてタイ語を勉強しよう!」と。マッサージを受けてる間は暇ですからね。

中級店以上ではありえないことですが、安いタイマッサージのお店では「スタッフ同士がおしゃべり」をするのは当たり前なんですよね。

マッサージスタッフのタイ語を傾聴

タイ旅行中は、ほぼ毎日タイマッサージに行く私。毎日、毎日、健気にスタッフのタイ語に耳を傾けます。しかし、一向に聞き取れません。

タイ語の学習書でも平行して勉強してたのですが、「学んだタイ語」を耳にすることはありませんでした。ですので、1ヶ月が経過する頃には次第にやる気もなくなりましたね。

「タイ語は難しすぎるよ!」と周囲に話していたのを覚えています。しかし、私は最初から間違っていたんです。そもそもタイマッサージのお店で、「タイ語を勉強すること」が失敗だったんです。

スタッフは方言で話してる

結論を言うと、タイマッサージのスタッフは方言である「イサーン語」で話してたんですよね。ですので、タイ語の学習書で学んだ言語と異なっていて当然なんです。

タイ語の学習書は、タイの共通語で学びますもんね。この事実を知った時、私が愕然としたのは言うまでもありません。私にはタイ語は向かないと、かなりの「自信喪失の日々」でした。

まさじろ
まさじろ

しかし、今ではこうやって記事にできるので、「何が幸いするか」なんて人生では分からないもんですね(笑)

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タイの挨拶は合掌(手を合わせる)

日本の挨拶である「お辞儀」も美しいですが、タイの挨拶である「合掌(手を合わせる)」も本当に美しいです。

タイでは合掌のことを「ワイ」と言います。ワイは昔からある伝統的な挨拶になりますね。ちなみに、タイ語でワイは「ไหว้」と書きます。

人と人が出会って、そして別れる。その区切りが挨拶になります。国は違えど、美しい挨拶は人間関係の基本ですよね。

タイびと
タイびと

ただし、タイの挨拶である合掌には注意点もあるんです。その1つが、「合掌する位置」になりますね。これが非常に重要なんです。

タイの挨拶の仕方

タイの挨拶の合掌は、基本的には「日本人のお辞儀の挨拶に代わるもの」との理解で概ね間違ってません。

人と会ったとき、日本だとペコリと頭を下げる代わりに「タイでは合掌」するんですよね。しかし、タイの挨拶である合掌には、「厳然たるルール」があります。

タイの挨拶の種別は以下になります。

  • お坊さんや地位のかなり高い人への挨拶
  • 目上の人や立場が上の人への挨拶
  • 友達等への挨拶
まさじろ
まさじろ

タイの挨拶は文字だけで説明するのは難しいので、まずは「動画で確認」してみましょう!

動画で「手の位置」を確認しよう

日本でもお辞儀の角度で、「敬礼・最敬礼」となるのと同じです。タイだと相手の立場によって、合掌の位置が上下するんですね。

タイの挨拶で大事なことは、「目下から目上に挨拶する」になります。目上から目下に挨拶することはありませんよ!

タイびと
タイびと

私がタイが好きな理由の1つに、「タイ人の美しい合掌」がありますね。同じ仏教徒として、ほんわかした気分になれるんです。

旅行者の方がタイで挨拶するなら

ここまで色々と解説してきましたが、旅行者の方がタイで挨拶するなら「上記ドナルドのような合掌 + チョコっとお辞儀」で十分だと私は思います。

ただし、だれかれ構わずに挨拶すれば良いわけでもないんです。タイの挨拶の基本は、「目下から目上」でしたよね。

例えば、レストランやホテルのスタッフを相手に「自分から先に合掌する」ことは基本的にはありません。

相手が合掌してきたら、合掌を返せばいいですね。ちなみに、こういう場合は「会釈だけ」でも特に問題はありませんよ!

日本人がしがちなこと

私が合掌するときにタイ人の友人によく言われるのが、「脇を締めて!」になります。日本人は脇を開いて合掌をする人も多いですからね。

脇を開いての合掌はダメじゃないんですが、「何か変だからヤメて」と言われますね。ちなみに、私が食事の前に「いただきます!」の合掌をするとタイ人は不思議そうな顔をします。

タイには「いただきます!」の言葉もないですから、それも致し方なしですね。

まさじろ
まさじろ

ちなみに、私は幼少の頃より「いただきます!」を叩き込まれてるので、身体が反応してしまいます。タイ人は不思議そうに見てますよ(笑)

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タイの「バンコク・チェンマイ等」の英語の通じやすさ

前述したように、タイの公用語は「タイ語」になります。ですので、多くのタイ人は「英語が上手」ではありません。

ただし、日本と同じようにタイでも小学校の頃から「英語の授業」をしています。ですので、タイ人の多くは英語が上手ではありませんが、「英語の単語」でのやりとりなら何とかなります。

それは、かなり田舎の公立小学校でも、「週に3~4時間」は英語の授業をしているからですね。

まさじろ
まさじろ

私を含めた多くの日本人も、上記タイ人と「似たような英語レベル」ですもんね。

外国人慣れしているエリアがタイには多い

ここまでは「一般のタイ人」の話しをしました。タイ人とは、英単語で簡単な「意思の疎通」が図れるという事がご理解頂けたと思います。

しかし、タイ人は日本人よりも「英語がもっと身近」なんです。タイは外国人観光客の多い国です。ですので、「英語を使い慣れてる」タイ人が多いんです。

タイびと
タイびと

言葉というのものは不思議なもので、毎日使ってると「知らない間に上達」してるもんなんですよね。

バンコクの英語の通じやすさ

タイの首都であるバンコク。当然ですがタイで外国人観光客が一番多く訪れるエリアになります。ですので、英語が通じる確率は高いです。

観光地・ホテル・ショッピングモールのスタッフは、タイ語よりも英語で話したがる傾向がありますね。実はそれには理由があって、タイでは「英語は上級クラスの人が使う言葉」と言う認識なんです。

タイではお金持ちほど「英語がペラペラ」な率が圧倒的に高いです。欧米に留学するのがステータスなんで、ネイティブクラスの英語を話しますよね。

まさじろ
まさじろ

そんなお国柄ですので、私がタイ語で話しかけても「わざわざ英語で返答をしてくれるタイ人」も多いですよ。

チェンマイ・アユタヤの英語の通じやすさ

チェンマイやアユタヤも、世界中から観光客が集まるので英語が通じる率は高いですね。

バンコクと同じで、観光地・ホテル・ショッピングモールで簡単な英語が話せるスタッフは、タイ語よりも英語で話してくれます。

特にチェンマイは、リタイアした「欧米人や日本人」で溢れかえってます。ですので、後述する「プーケット・パタヤ」に続く英語が通じるエリアになりますね。

タイびと
タイびと

チェンマイには「ノマドワーカー」が多いのも、英語が通じやすい理由だと思います。

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プーケットやパタヤは英語がメイン言語

プーケットやパタヤ旅行では、「タイ語が必須」だと思ってる方がたまにいます。「タイ語が分からないと楽しくないんでしょ?」と聞いてくる方もいます。

結論から言うと、プーケットやパタヤはタイ語よりも「英語が飛び交ってる街」になります。ですので、タイ語を知らなくても全く問題ありません。

まさじろ
まさじろ

日本語だけではチョット厳しいですが、英語が上手である必要もありません。簡単な英単語だけでもプーケットやパタヤは楽しめますよ!

英語が共通語のエリア

タイびと
タイびと

プーケットやパタヤは、タイ国内でありながら「英語が共通語」と言っても過言ではないエリアになります。

タイ国内なのでタイ語も通じますが、プーケットやパタヤにいるほとんどのタイ人が「英語慣れ」していますよね。

ちなみに、日本人の友達をこのエリアに連れてくると楽なんですよね。だって、みんな勝手に英語で会話してくれますからね。

ブロークン英語で必要十分

本来ならプーケットやパタヤもタイ語が使われて当然なのですが、ほとんど使われていません。厳密に言うと、「タイ人同士ではタイ語」が使われています。

しかし、外国人と話すときは、プーケットやパタヤにいるタイ人は英語で話します。英語が上手なタイ人もいますが、ほとんどのタイ人は英語が上手ではありません。

いわゆるブロークン英語ですね。ですので、「私は英語が上手じゃないから恥ずかしい」なんて思う必要はないですよ。

まさじろ
まさじろ

英語圏以外の外国人のほとんどが、「英語が上手じゃない」ので安心して下さいね!

プーケットやパタヤではタイ語だけだと実は困る

私は簡単なタイ語が話せるので、プーケットやパタヤではタイ語で生活してます。実は、私は英語はあんまり得意じゃないんです。それこそ、英単語を並べるだけです。

英語を聞くのは何となくできるんですが、言葉が出てこないんですよね。だから、プーケットやパタヤではとっても残念な思いをするんです。

私はタイ人とは会話できるんですが、世界中から集った旅行客の方と会話するのは困難なんですよね。だって、旅行者の共通言語は「英語」ですからね。

タイびと
タイびと

ただし、中には「タイ語を少し話す外国人」がいます。そういう方とは、タイ語で会話できますね。タイ語を話す外国人が少ないのが困りますね。

プーケットに行くと英語の勉強がしたくなる

上記写真は、私がプーケット滞在中によくお世話になるホテルになります。ここでまったりと寝そべってたら、欧米人やアジア人が「英語で気さく」に話しかけにくるんですよね。

こういう時、「やっぱり英語も勉強しないとなあ!」と英語熱が高まります。やはり、英語の単語だけでは仲良くなるのは難しいですからね。

旅行者の方は、「タイ語や英語が話せないから」と臆する必要はありません。タイ旅行に来て必要性を感じたら英語やタイ語の勉強をすればいいと思いますよ!

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まとめ

今回は、「タイの言語と挨拶」と「バンコクやプーケットの英語の通じやすさ」について、タイ歴22年の私が解説しました。

タイの言語と挨拶と英語の通じやすさをおさらいすると以下になります。

  • タイの言語はタイ語
  • タイ国内にも方言がある
  • タイの挨拶は合掌
  • 合掌する時の手の位置が重要
  • バンコクやチェンマイは簡単な英語が通じる
  • プーケットやパタヤは英語が共通言語
  • プーケットやパタヤに行くと英語熱が高まる

タイに長く住む日本人の中には、「日本語だけ」で生活している方も多いです。タイ語は全然話せないし、英語はホンの少し単語を知ってるだけ。これでもタイでは「十分に生活」できるんですよね。

まさじろ
まさじろ

タイ旅行を思い立った方に、「最初に読んで欲しい記事」がコチラになります!