タイの挨拶の仕方は合掌がマナーの基本!位置も重要だから解説するね

今回は、タイの基本的な挨拶である合掌(手を合わせる)の仕方や位置について、タイ歴22年の私が解説します。

日本人に有名な、「タイに関するプチ情報」があります。それが上記写真の「合掌するドナルド」になります。

日本とは違ったドナルドが興味深いんですよね。ところで、タイのマクドナルドの人形が「手を合わせてる理由」についてもご存知ですか?

その理由は、タイの挨拶は「合掌(手を合わせる)」になるからですね!

タイの挨拶は合掌(手を合わせる)

人と人が出会って、そして別れる。その区切りが挨拶になります。国は違えど、美しい挨拶は人間関係の基本ですよね。

日本の挨拶である「お辞儀」も美しいですが、タイの挨拶である「合掌(手を合わせる)」も本当に美しいです。

タイの合掌は「ワイ」と言うよ

タイでは合掌のことを「ワイ」と言います。ワイは昔からある伝統的な挨拶になりますね。ちなみに、タイ語でワイは「ไหว้」と書きます。

私がタイを好きな理由の1つが、「美しい挨拶」にありますね。

タイの挨拶の仕方

タイの挨拶の合掌は、基本的には「日本人のお辞儀の挨拶に代わるもの」との理解で概ね間違ってません。

人と会ったときにペコリと頭を下げる代わりに、タイでは合掌するんですよね。そんなタイの挨拶の仕方は、大きく分けて3パターンあると言われています。

タイの挨拶3パターン

  • お坊さん・地位のかなり高い人への挨拶
  • 目上や立場が上の人への挨拶
  • 友達等への挨拶

タイの挨拶は文字だけで説明するのは難しいので、まずは動画で確認してみましょう!

動画で「手の位置」を確認しよう

日本でもお辞儀の角度で「敬礼・最敬礼」となるのと同じです。タイだと相手の立場によって、合掌の位置が上下するんですね。

タイの挨拶で大事なことは、「目下の人から目上の人に挨拶する」になります。目上の人から目下の人に挨拶することはありませんよ!

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