タイ旅行の服装の選び方をバンコク・プーケット等のエリア別に解説!

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一般的な日本人が思い描くタイは、「赤道直下の暑い暑い国」になります。さらには、日本に比べると「まだまだ発展してない国」というイメージもあるかも知れません。

そんな未発展で常夏の国を旅する時の服装は、「Tシャツ・ハーフパンツ・サンダル等でいいよね!」と思ってる旅行者は多いです。

結論から言うと、上記の服装だけでタイ旅行に行くと「問題が山積みになる可能性」が高いんですよね。実は、タイ旅行で「日本の真夏の服装」しか持っていないと以下のような事が起こってきます。

  • 入場を拒否される
  • 風邪をひく
  • 恥ずかしくなる
  • 紫外線で肌がやられる

タイは常夏ですので、本来は「日本の夏の服装」が丁度いいんですよね。しかし、「その服装だけ」では、快適に旅行ができない可能性があります。

それには「タイ独特の服装事情」があるからなんです。その中でも、ほとんどの日本人が驚くのが「タイにも寒い時期がある」や「極寒になるタイのエアコン事情」ですね。

日本人のイメージではタイは常夏の国ですから、「タイが寒いなんて言ってる意味がわからない!」と何度も聞き返されますよね。

タイびと
タイびと

しかし、実際に寒いんです。私も最初は意味が分からなかったので、その気持は理解できます。では、その理由を一緒に確認しましょう!

まさじろ
まさじろ

今回は、タイ旅行の服装の選び方を「バンコクやプーケット等」のエリアに分けて、タイ歴22年の私が解説しますね!

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タイ旅行の服装を選ぶ時の注意点

タイの全てのエリアにおける服装の注意点は以下になります。

  • タイの寺院にある厳格な服装規定
  • エアコンの効き過ぎで寒くなる

タイの寺院にある厳格な服装規定

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日本とタイは共に仏教徒の多い国です。しかし、タイの仏教は日本とは異なり厳格に仏教の教えを守っています。

日本のお寺ですと、派手な格好や奇抜な格好でも入場規制はありません。しかし、厳格な仏教国であるタイでは、「お寺の入場に関する服装規定」があるんですよね。

上記写真は、タイで1番有名なお寺である「ワットプラケオ」の入場口にある服装規定の看板です。ハーフパンツや短いスカートでは「入場できない」と書いていますね。

タイびと
タイびと

と言っても、絶対に入場できない訳ではありません。

レンタルパンツの大きな問題点

お寺で「長いパンツ」を貸してくれるんですよね。それを着用すれば入場可能です。しかし、このレンタルパンツに問題があるんですよ。

レンタルパンツの問題点は、衛生上の問題があります。数多くの旅行者がレンタルパンツを着まわしてますので、どちらかと言うと汚いです。

多分ですが洗濯もあまりしてないと思います。さらには、見栄えの問題もあります。

まさじろ
まさじろ

レンタルパンツはお世辞にもセンスがいいとは言えません。ですので、写真なんか撮る気にもならないです(泣)

エアコンの効き過ぎで寒くなる

タイびと
タイびと

日本人が驚くタイの七不思議に常にランクインされるのが、「タイのエアコンの効かせ方」になります。

タイは不思議な国でエアコンを「常にキンキン」に効かせたがるんです。ですので、タイ旅行のときは季節を問わずに「常に羽織るものがあったほうがイイ」んですよね。

本当にキンキンですよ。暑くて熱いタイでは、エアコンの存在は本当にありがたいし嬉しいです。しかし、物事には限度があります。

タイのエアコンの温度はその限度を超えています。そんなバンコクで「特にエアコンを効かせてる場所」は以下になります。

バンコクにある電車内

バンコクでは、電車に乗車した直後はエアコンが涼しいのでありがたいです。しかし、時間の経過とともに寒くなります。

乗車時間が10分程度なら快適が続きますが、15分を超えたあたりから寒くなってきます。ですので、タイの女性も電車内には羽織るものを持ち込んでますね。

まさじろ
まさじろ

特に困るのが「雨に濡れた後の乗車」ですね。もう、メチャクチャ寒いです。体調を崩す人も中にはいます。お気をつけ下さい。

ショッピングモール

暑いタイでショッピングモールの存在はとっても嬉しいです。電車よりは少々マシですが、ショッピングモールもけっこう冷やしてます。

それに電車と違ってショッピングモールは滞在時間が長いです。ですので、1時間もいると「冷え込んで」きます。

タイびと
タイびと

ショッピングモールで食事やお土産探しをするなら、「羽織るもの」があったほうが絶対にイイですよ!

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バンコク観光の服装の選び方

バンコク観光の服装の選び方は以下になります。

  • 1月と12月の朝夕は少々寒い
  • 服装を整えるべき場所

1月と12月の朝夕は少々寒い

まさじろ
まさじろ

バンコクの年間を通した「平均気温や降雨日数」が以下になります。

「バンコクの平均気温や降雨日数」

 平均最低気温平均最高気温平均降雨日数雨量mm
1月21.032.019.1
2月23.332.7329.9
3月24.933.7328.6
4月26.134.9664.7
5月25.634.016220.4
6月25.433.116149.3
7月25.032.718154.5
8月24.932.520196.7
9月24.632.321344.2
10月24.332.017241.6
11月23.131.6648.1
12月20.831.319.7

(引用元:WIKIより)

バンコクの平均気温や降雨日数の特徴は、「1月と12月の最低気温が20℃前後になる」ことですね。ですので、1月と12月のタイは、朝晩は少し涼しいことがあります。

ただし、日中は相変わらず暑いです。日本の「春や秋」をイメージしてもらえば分かりやすいと思います。

タイびと
タイびと

1月と12月のバンコクでは、日本の夏の服装に「何か羽織るものを追加」することをオススメします!

バンコクの1月と12月はホットシャワーが必須

バンコクの1月と12月は、ホットシャワーが必須となります。ちなみに、この時期にホットシャワーのないホテルに滞在すると「心臓が止まる」思いをしますので気をつけて下さい。

日本だとホットシャワーがあって当然ですが、タイでは事情が異なります。気温15℃~20℃の中で浴びる水シャワーは、慣れてないと「ビックリするほど水が冷たい」ですからね。

まさじろ
まさじろ

タイで寒いなんて信じられないでしょうが、実際に体験すると「冗談じゃなかった!」と大後悔すると思いますよ!

服装を整えるべき場所

タイびと
タイびと

本サイトの読者であるメオさんが、「タイ旅行の服装で女性へのアドバイス」を下さったので紹介しますね。

メオさんから読者さんへ!

タイ旅行に行く時の服装は、女性としてはとても気になります。バンコクで遊ぶなら街に遊びに行く時と変わらない、「綺麗めな服装」を選んだ方がバンコクに馴染めると思います。

私も最初は、タイということで「アジアンテイストな洋服とサンダル」にしました。しかし、サイアムパラゴン周辺は、本当に都会的でスタイリッシュなので、気後れして落ち着きませんでした。

レディーとして扱ってもらいましょう!

TPOにもよりますが、綺麗で女性らしい格好をしていたほうが、どこへ行ってもレディーとして扱ってもらえますし大切にされる気がします。

タイ人は綺麗なものや可愛いものが大好きなので、興味を持って貰えてコミュニケーションが広がります!

日本人女性はタイで人気があるよ

ファッションでいうと、タイ人女性は自分の身体が「一番キレイに見えるシルエット」を知っている人が多いなと感じました。

身体の線が細く、美脚でヒップラインがきれいな女性が多かったので羨ましいです。ちなみに、タイ人男性から見ると日本人女性は人気がありますよ。

※メオさん、どうもありがとうございました!

まさじろ
まさじろ

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プーケット観光の服装の選び方

まさじろ
まさじろ

プーケットの年間を通した「平均気温や降雨日数」が以下になります。

「プーケットの平均気温や降雨日数」

 平均最低気温平均最高気温平均降雨日数雨量mm
1月24.532.7430.3
2月24.933.6323.9
3月25.434.0573.5
4月25.833.911142.9
5月25.632.821259.5
6月25.532.419213.3
7月25.132.019258.2
8月25.332.019286.8
9月24.631.523361.2
10月24.531.522320.1
11月24.731.716177.4
12月24.431.7872.4

(引用元:WIKIより)

プーケットの平均気温は、年間を通して「25℃~33℃」とほぼ一定なんですよね。ですので、「Tシャツ・ハーフパンツ・サンダル等」がプーケットの服装になります。

タイびと
タイびと

ただし、プーケットで1点だけ注意して欲しいことがあります。それが、「日焼け対策」になります。

プーケット観光の服装の注意点は「日焼け対策」

タイはメチャクチャ熱い国です。暑いではなくて「熱い」んです。タイのある地方では、毎日40℃を超える日が続くこともあります。

プーケットでショッピングモールにだけ行くなら「日焼け」に関しては何の問題ありません。しかし、プーケットではビーチリゾートを楽しむ人がほとんどです。

ですので、日焼け対策に「長袖シャツ」を1枚持って行くことをおすすめします。もしくは、日焼け止めクリームを「これでもか!」と塗ることですね。

タイの紫外線を体感しているからこそ言えるよ!

まさじろ
まさじろ

今ではキッチリと紫外線対策をしている私ですが、数年前は「何の対策」もしてませんでした。

そんな私だからこそ言えることが、「タイの紫外線は半端じゃないよ!」になります。タイの戸外を「30分~1時間」バイクでドライブしたら、けっこうな日焼けっぷりです。

驚くほどすぐに「真っ黒」になりますもんね。2時間~3時間となると、しっかりと「焼け上がり」ます。その頃になると肌が痛いですよ。

長距離バス

バンコクからプーケット間のオススメは飛行機ですが、長距離バスで行くことも可能です。

プーケットに限らずタイ国内を長距離バスで移動する人は、車内がエアコンでキンキンに冷やされる可能性が高いので注意して下さい。

タイのエアコンの王様は長距離バスです。お昼は涼しくて快適なのですが、深夜も同じ温度を保ってるので「恐ろしく寒く」なります。タイ人も寒さに震えています。

タイの長距離バスに乗るときは「防寒対策必須」です。対策を怠ると、簡単に風邪をひけますよ。私は何回も風邪をひいてます(笑)

タイびと
タイびと

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チェンマイ観光の服装の選び方

タイびと
タイびと

チェンマイの年間を通した「平均気温や降雨日数」が以下になります。

「チェンマイの平均気温や降雨日数」

 平均最低気温平均最高気温平均降雨日数雨量mm
1月14.929.814.2
2月16.232.628.9
3月19.535.2217.8
4月22.936.5657.3
5月23.834.214162.0
6月24.032.714124.5
7月23.931.816140.2
8月23.731.518216.9
9月23.231.720211.4
10月22.231.414117.6
11月19.230.1553.9
12月15.728.6115.9

(引用元:WIKIより)

チェンマイの気候の特徴は、年間を通して比較的涼しいことがあげられます。チェンマイが日本人ロングステイヤーに人気の秘密は、「比較的に涼しい」からなんですよね。

やっぱりタイは、常夏の国ですからね。ただし、4月だけはバンコクの暑さを超えるのでお気をつけください。やたらに暑いですよ。

チェンマイは12月〜2月は防寒対策が不可欠

チェンマイ気候のもう一つの特徴として12月〜2月の「昼と夜の寒暖差」があげられます。お昼は暑いのですが、夜になるとけっこう冷え込むんですよね。

12月〜2月にチェンマイ等のタイの北方地域に行く人は、「服装」に気を配らないといけません。長いパンツはもちろんのこと、長袖シャツもあったほうが絶対にいいですね。

この時期は雪こそ降りませんが本当に寒くて、気温も「10度~12度」まで冷え込むことがあるからですね。

タイは防寒設備が少ないから本当に寒いよ

「10度~12度なんて大したことないよ!」と思う人もいるかと思いますが、タイには防寒設備がほぼありませんのでメチャクチャ寒く感じますよ!

この時期のチェンマイでは、「絶対にホットシャワー付きのホテル」にしてください。特に「中高年の方」は、心臓が止まるかもしれないので本当にお気をつけ下さい。

まさじろ
まさじろ

この時期のチェンマイ人の夜の格好は「日本の冬の格好」に匹敵してます。バイクに乗る人は、「厚手のジャンパー」を着てる人もいるくらいですよ。

寝台列車でチェンマイに行く人

寝台列車でチェンマイに行く人は、車内がエアコンでキンキンに冷やされる可能性が高いので注意して下さい。

実は、タイの寝台列車もかなり寒いです。電車の旅は風情があっていいのですが、夜はエアコンのせいでかなり冷え込むからですね。

電車の外は熱帯夜なのに、「車内はキンキン」です。一応、車内にはタオルケット風のものがありますが、寒さを全く防げません。

日本の夏の服装の方は、「寒くて寝れない」と思います。長いパンツと長袖シャツを持ち込むことをおすすめしますね。

タイびと
タイびと

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まとめ

今回は、タイ旅行の服装の選び方を「バンコクやプーケット等」のエリアに分けて、タイ歴22年の私が解説しました。

タイ旅行の服装選びをおさらいすると以下になります。

  • 日本の真夏の服装だけだと問題が山積み
  • タイのお寺には服装規定がある
  • タイのエアコンは冷やしすぎる傾向にある
  • バンコク市内では服装を整えないと恥ずかしい
  • 1月や12月のバンコクは朝晩冷え込むことがある
  • プーケットは紫外線対策が必須
  • 1月や12月のチェンマイは朝晩は本当に寒い

日本人の友人に「タイって寒いこともあるんだよ!」と言っても信じてくれません。しかし、それを体感した人は言います。「ヤバイくらいに寒かった!」と。

まさじろ
まさじろ

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