エメラルド寺院で有名なワットプラケオの観光モデルコースと行き方!

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タイのバンコクには多くの観光地がありますが、その中でも特に有名なのが「ワットプラケオ(エメラルド寺院)」になります。

ワットプラケオは、昔のタイの王様である「ラマ1世」がバンコク王朝を開いた時に建てた寺院になります。

実は、「バンコク観光 = ワットプラケオ」と言われるほど、世界中の観光客に大人気の観光地なんですよね。

欧米人観光客も多いですが、最近ではアジア人観光客が特に増えてますね。さらには、地元タイ人にも大人気の観光地となってます。

そんな大人気のワットプラケオは見所が盛り沢山なので、観光客の多くは「何から見ていいんだろう?」と戸惑います。

タイびと
タイびと

初めての人は、見所の多くを「見逃す」ことが多いです。ですので、しっかりとポイントをおさえて観光することが重要なんですよね。

まさじろ
まさじろ

今回は、ワットプラケオ(エメラルド寺院)の「観光モデルコースと行き方」について、タイ歴22年の私が解説しますね!

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「ワットプラケオ(エメラルド寺院)」のおすすめモデルコース

タイびと
タイびと

ワットプラケオの「おすすめモデルコース」は以下の順番になりなります。

  1. ワットプラケオ入口
  2. 服装チェック
  3. チケットオフィス
  4. 入場口
  5. 入場門
  6. 観光地図
  7. プラ・スイー・ラッタナ
  8. ホー・プラ・ナーク
  9. ウインハーン・ヨート
  10. アンコールワットの模型
  11. プラ・モンドップ
  12. ホー・プラ・モンティエンタム
  13. ロイヤル・パンテオン(側面)
  14. ロイヤル・パンテオン(正面)
  15. 金色の仏塔
  16. エメラルドブッダ
  17. 鐘楼
  18. ヤック
  19. ボロム・ピマーン殿
  20. チャックリー宮殿
  21. ドゥースィット宮殿
  22. 小さい門
  23. 大きい門
  24. ワットプラケオ出口
まさじろ
まさじろ

それでは、ワットプラケオ観光のモデルコースを「入口から具体的」に紹介していきますね!

服装チェック

ワットプラケオの入口をはいると、すぐに「服装チェック」があります。服装チェックで引っかからなかった人は、道なりに「↑」直進して下さい。

まさじろ
まさじろ

ハーフパンツ等で来た人は、長いパンツを写真右奥の建物で「レンタル」すると入場可能となります。

とにかく真っ直ぐ進む

服装チェックの後に、直進を続けると上記写真の場所に来ます。ここを道なりに進むと、左手に「チケットオフィス」があります。

チケットオフィス

上記写真がチケットオフィスになります。チケットを購入した人は、写真の奥に向かって進んで下さい。

入場口

先程購入したチケットを上記で見せると入場できます。進行方向に向かって左側はタイ人専用の通路なので、外国人は「真ん中・右側」を進んで下さい。

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観光の始まり

入場口をはいると門があります。ここを「←」左折して下さい。

観光地図

左折すると、「王宮のご案内」と言う無料の観光地図が置いてあります。

タイびと
タイびと

ワットプラケオの情報が詰まってる冊子なので貰っておきましょう!

プラ・スイー・ラッタナ

黄金の仏塔である「プラ・スイー・ラッタナ」には、仏舎利(仏様の遺骨)が納められてると言われています。かなり巨大な仏塔なので迫力満点ですね。

ホー・プラ・ナーク

「ホー・プラ・ナーク」には、歴代の王子様や王女様の遺灰が納められている王室の霊廟になります。

ウインハーン・ヨート

「ウインハーン・ヨート」には、仏陀像の中でも重要なのが安置されています。

ウインハーン・ヨートで注目すべきポイントは、陶磁器で装飾された上部の外観になります。色とりどりで美しい彩色ですよね。

アンコールワットの模型

カンボジアの世界遺産である、「アンコールワットのミニチュア」になります。ラマ4世が造らせたと言われています。

プラ・モンドップ

「プラ・モンドップ」には、トリピタカと言われれる仏典が納められています。

プラ・モンドップで注目すべきポイントは、蛇の神様で支えられている上部の外観になります。

ホー・プラ・モンティエンタム

「ホー・プラ・モンティエンタム」は、西側正面の装飾がバンコクで最も美しいと言われています。

建物の上部を拡大したのが上記写真になります。細部まで作り上げられた装飾が綺麗ですよね。

ロイヤル・パンテオン(側面)

タイびと
タイびと

「ホー・プラ・モンティエンタム」から見るロイヤル・パンテオンも、荘厳で美しいですよ!

注目すべきポイントは、「青の中にある赤色」が美しい上部の外観になります。

ロイヤル・パンテオン(正面)

「ロイヤル・パンテオン」には、ラーマ1世から8世までの彫像が安置されています。

まさじろ
まさじろ

両隣にある金の仏塔を従えた、ロイヤル・パンテオンの「威風堂々たる佇まい」が美しいですよね。

金色の仏塔

ロイヤル・パンテオンにある2つの金色の仏塔も素晴らしいですよ。

金色の仏塔を、頑張って支えてますよね。

エメラルドブッダの本堂

ワットプラケオの最大の見所である「エメラルドブッダ」が納められているのが、上記写真の本堂になります。

本堂内は写真撮影禁止ですので、エメラルドブッダの写真はありません。外側から無理に撮影しようとすれば、当然可能です。

しかし、エメラルドブッダは、上座部仏教徒が重きをおいて「崇拝する仏像」だと言うことを忘れないでください。

タイびと
タイびと

隠し撮りなんてすると「バチが当たる」と思いますよ。エメラルドブッダのお姿は、記憶の片隅に留めておくのがイチバンですよ!

鐘楼

こちらのエリアで最後の観光ポイントが、「鐘楼」になります。

本当に美しい鐘なんですよね。色使いが素敵ですよね。

まさじろ
まさじろ

鐘が好きな人って多いですよね。夕暮れを知らせる鐘、除夜の鐘、低く鳴り響く音がたまりませんよね。

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エリア移動

ヤック

エメラルドブッダの後は、別のエリアに移動します。入場口の右手にある、ヤック(鬼神)が別エリアへの入口の目印になります。

ボロム・ピマーン殿

入口をはいって、すぐ左手に「ボロム・ピマーン殿」があります(2018年10月現在は改装中)。

ボロム・ピマーン殿は、1903年にラーマ5世が「皇太子である6世」のために造らせた建物になります。

チャックリー宮殿

「チャックリー宮殿」は、ラーマ5世よって建設されました。現在はレセプションホールとして利用されています。

ドゥースィット宮殿

ドゥースィット宮殿は、尖塔が美しい建物になります(2018年10月現在は改装中)。

小さい門

ドゥースィット宮殿から道なりに歩くと、上記の「小さい門」にきます。こちらの門を通って、さらに直進を続けて下さい。

大きい門

小さい門を出て直進を続けると、上記の「大きな門」に到着します。ここを、さらに「↑」直進して下さい。

ワットプラケオの出口

大きな門をくぐって、直進を続けると上記写真の場所に出ます。写真の正面に見えるのが、「ワットプラケオの出口」になります。

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服装規定

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ワットプラケオは他の寺院に比べると、「服装規定が厳しい寺院」の1つになります。ですので、以下の服装では入場できません。

  • 肌の露出が多い服装
  • ショートパンツ・ハーフパンツ

肌の露出を控えて、長いパンツでお参りしてください。

サンダルは可

ちなみに、あんまり書きたくないですが「サンダルは可」です。しかし、なるべくならサンダルは控えてほしいですね。

まさじろ
まさじろ

仏教に礼節を重んじるためにも、日本人ならしっかりした格好でお参りにいきたいものですね。

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その他の情報

入場料金

ワットプラケオの入場料金は以下になります。

  • 外国人:500バーツ
  • タイ人:無料

営業時間

ワットプラケオの営業時間は「8:30〜16:30」になります。ただし、最終入場時間は15:30になります。

タイびと
タイびと

ちなみに、1時間だとワットプラケオ観光はギリギリですね。ただし、ゆっくりと見てる暇はありませんけどね。

トイレ情報

ワットプラケオ内にはトイレが数か所ありますが、ほとんどは「問題なく使えるレベル」になりますね。ですので、トレイに関しては安心して下さい。

まさじろ
まさじろ

汚いトイレだと、観光気分が失せちゃいますもんね。安心して観光を楽しんで下さいね!

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ワットプラケオの行き方

まさじろ
まさじろ

バンコク市内からワットプラケオに行くには、「BTSと水上ボート」を使うと便利なんです。

  1. BTSサパンタクシン駅・2番出口
  2. ボート乗り場
  3. マハラジ船着き場
  4. ワットプラケオ入口
  5. ターチャン船着き場

最寄り駅は、BTSサパンタクシン駅

ワットプラケオの最寄り駅は、「BTSサパンタクシン駅」になります。

タイびと
タイびと

BTSについてはコチラで確認して下さい!

>>タイ・バンコクのBTSの路線図と料金!

BTSサパンタクシン駅の構内地図

上記写真が、BTSサパンタクシン駅の構内地図になります。ワットプラケオに行くための水上ボート乗り場に近いのは、「2番出口」になります。

まさじろ
まさじろ

駅に着いた後は、「2番出口」を目指しましょう!

2番出口

上記写真が「BTSサパンタクシン駅・2番出口」になります。写真の奥に見える階段を降りていきます。

階段下を直進するとボート乗り場

2番出口の階段を降りた後、道なりに少し歩くと上記写真の場所にでます。ここをさらに「↑」直進します。

タイびと
タイびと

ちなみに、こちらを「←」左折するとトイレがあります。

階段下を左折するとトイレ

水上ボート乗り場を目指してるのでなかなか目に入らないですが、こちらに公衆トイレがあります。無料の割には清潔に保たれているのでオススメですよ。

まさじろ
まさじろ

使用可能時間は、朝から夕方になりますね。夜は閉められているので、ご注意くださいね!

案内表示

それでは、さきほどの「階段下」に戻って下さい。階段下を直進すると、「案内表示」がデカデカと見えてきます。

案内板の「←」の表示にしたがって左に曲がると、水上ボートのチケットオフィスがあります。

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ツーリストボートとエキスプレスボート

水上ボートにも色々な種類があるのですが、ワットプラケオに行くには下記の2つが便利です。

  • エキスプレスボート:各駅に停車するボート
  • ツーリストボート:主要駅だけに停車する快速ボート
タイびと
タイびと

おすすめは、「ツーリストボート」ですね。混雑してないのと、時間が節約できるからです。

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エキスプレスボート

エキスプレスボートのチケットは、上記写真の場所で購入します。ワットプラケオへの運賃は「15バーツ」になります。

運行間隔は、「15〜20分に1本」になりますね。ですので、それほど待つことはなさそうです。

タイびと
タイびと

時間はかかってもいいから、安く行きたい方におすすめですね!

列に並ぶ

チケットを購入したら、順番待ちの列に並びます。ここらへんから、「けっこう人が多いなあ」と感じると思います。ボートが来たら順番に乗り込みます。

エキスプレスボートの船内風景

エキスプレスボートは観光客も地元の方も利用するので、けっこう混雑していますね。

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ツーリストボート

ツーリストボートのチケットは、上記写真の場所で購入します。ワットプラケオへの運賃は「50バーツ」になります。

運行間隔など

ツーリストボートの運行間隔などは以下になります。

  • 運行間隔:30分に1本
  • 始発:9時
  • 最終:17時30分
まさじろ
まさじろ

BTSサパンタクシン駅の近くにある水上ボート乗り場は、「Sathorn(Central)」と言います。

列に並ぶことは少ない

何回もツーリストボートに乗ってますが、並ぶほど混雑したことはありません。ですので、ワットプラケオまでの船旅をのんびりと楽しめます。

ツーリストボートの船内風景

前述したエキスプレスボートは、立ってる乗客が多いです。しかし、ツーリストボートでは「空席が目立つ」ほど空いています。

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マハラジ船着き場

ワットアルン船着き場を過ぎたら、そろそろ降りる準備をします。船から降りるために「船の後方」に移動して下さい。

船の後方

船の後方で、「マハラジ船着き場」に停留するのを待ちます。降りていいタイミングになると、スタッフが知らせてくれます。

マハラジ船着き場で降りる

上記写真の、「マハラジ船着き場」で降りて下さい。

出入口に向かう

マハラジ船着き場に到着後、道なりに進むと上記写真の場所にでます。ここを「↑」直進して下さい。

綺麗なトイレがあるよ

直進していると左手にトイレが見えます。トイレに行きたい方は、こちらのトイレが超おすすめです。

綺麗で清潔

おすすめな理由は、本当に綺麗で清潔だからですね。

  • トイレ使用料:10バーツ
  • 営業時間:9:00〜20:00
まさじろ
まさじろ

トイレの使用料が10バーツなのは、相場からすると高いです。しかし、トイレを頻繁に掃除してくれてるので納得できます。

マハラジ船着き場の出入口

直進を続けると、上記写真の「マハラジ船着き場の出入口」に着きます。ここを「→」右折して下さい。

案内表示

右折して、道なりに少し歩いた場所に「ワットプラケオへの案内表示(上記写真)」があります。ここを、さらに「↑」直進して下さい。

タイびと
タイびと

進行方向の右側に「大きな歩道」があるので、こちら側を歩きましょうね!

王宮の城壁

ワットプラケオへの案内表示を通り過ぎて、さらに直進を続けると上記の「ワットプラケオの城壁」が見えます。ここを「←」左折して下さい。

右手にワットプラケオ

左折して道なりに歩くと、「ワットプラケオへの案内表示」があります。右手にワットプラケオを見ながら、さらに「↑」直進して下さい。

ワットプラケオの出口

直進を続けると、ワットプラケオの出口が見えます。

まさじろ
まさじろ

観光が終わったら、ココから出てくるので覚えておいて下さいね!

交差点

ワットプラケオの出口を右手に見ながら、さらに直進を続けると上記の「交差点」でます。これを道なりに歩いて下さい。

タイびと
タイびと

実は、出口を過ぎてしばらく歩くと、「ワットプラケオの入口」が見えます。昔は、そのまま入場できたのですが、現在は「回り込まない」といけません。

回り込む

道なりに回り込んできた道中の写真が上記になります。さらに、道なりに歩いて下さい。

セキュリティーチェック

道なりに歩くと、「セキュリティーチェック」があります。

まさじろ
まさじろ

昔はすんなりと入れてた入口に「回り込む理由」は、このセキュリティーチェックだったんですよね。

ワットプラケオの入口

上記写真が、「ワットプラケオの入口」になります。ここからお入り下さいね!

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ここからは「もしも」の話をします

タイびと
タイびと

ここからは、「もしも」の話をします。それは、「水上ボートの船着き場がよく変更される」からです。

2018年10月現在は、ワットプラケオの最寄り駅は前述した「マハラジ船着き場」になります。

しかし、1年ほど前までは、ワットプラケオの最寄り駅は「ターチャン船着き場」でした。ですので、将来的には再度「ターチャン船着き場」に変わる可能性があります。

ただし、ターチャン船着き場に変更されたとしても心配はいりません。ターチャン船着き場からだと、「もっと簡単」にワットプラケオに行けるからですね。

ターチャン船着き場からの行き方

上記写真の右手を奥に行くと、「ターチャン船着き場」になります。ここからだと歩いて「2分〜3分」でターチャン船着き場ですね。

ですので、「将来的に船着き場の変更」があったとしても、今よりもさらに簡単にワットプラケオに行けますよ。

まさじろ
まさじろ

ターチャン船着き場の具体的な場所は、ワットプラケオの行き方の地図で「5.ターチャン船着き場」と紹介しています。

タイびと
タイびと

バンコクのおすすめ観光地はコチラをどうぞ!

>>バンコク旅行のおすすめ観光地

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まとめ

今回は、ワットプラケオ(エメラルド寺院)の「観光モデルコースと行き方」について、タイ歴22年の私が解説しました。

ワットプラケオをおさらいすると以下になります。

  • 世界中の観光客に人気がある
  • 観光地図を入手しよう
  • 建物の細部にこだわりがある
  • ロイヤル・パンテオンはおすすめ
  • エメラルドブッダの本堂もおすすめ
  • サンダルは可だがハーフパンツは不可
  • 営業時間は8:30〜16:30
  • 最寄り駅はBTSサパンタクシン駅
  • マハラジ船着き場で降りる

ワットプラケオが「エメラルド寺院」と呼ばれるのは、ご本堂にあるエメラルドブッダが観光のメインだからですよ!