ガパオライスとはタイのバジル炒めだよ。食べ方も詳しく解説するね!

日本人に1番有名なタイ料理は、昔は「トムヤムクン」でした。しかし、最近ではその地位が危うくなっています。そうです、この「ガパオライス」が日本人の間で人気沸騰中だからです。

日本でガパオ人気が出たのは、持ち帰り弁当の「ほっともっと」と食品メーカーの「いなば食品」の影響が大きいですね。記事の後半では「ガパオライスの食べ方」について紹介したいと思います。

当然ですが、あなたの好きに食べたらいいんですよ。しかし、コレだけは言いたい!「半熟の目玉焼きを割る場所には気をつけて!」と。

ガパオライスとは?

ガパオライスは、日本でトムヤムクンの次に有名なタイ料理になります。以前はトムヤムクンがダントツな1強でしたが、今では「ガパオライス」も肩を並べるぐらい有名ですね。

日本人の中には、ガパオライスが日本の食べ物だと思っている人もいますよね(笑)タイ料理が日本に浸透しつつあるのは嬉しい限りですね!

ガパオライスとは「バジル炒めごはん」だよ!

ガパオライスとは、タイの定番料理の1つである「鶏肉や豚肉のバジル炒めご飯」のことです。タイ人にも日本人にも人気のあるタイ料理の1つですね。

私もガパオが大好きです。タイでもよく食べますが、日本でも自分で作って食べてますね。ポイントは、日本米よりもタイ米を使うことですね。

日本米で作るガパオが100点だとすると、タイ米で作るガパオは120点になります。こういった炒め物料理との相性は、間違いなくタイ米に軍配があがりますね。

タイでは「ガパオライス」では通じない

実は、タイでは「ガパオライス」や「ガパオ」と言っても通じないです。旅行者の方でよくいるのですが、タイ料理屋で「ガパオ、ガパオ」と注文している人がいます。しかし、残念ながらそれでは通じる可能性が低いです。

タイ語でガパオライスは、「カウ パッ ガパオ」といいます。タイ語で書くと「ข้าวผัดกะเพรา」ですね。

  • カウ(ข้าว)   :ごはん
  • パッ(ผัด)    :炒める
  • ガパオ(กะเพรา):ホーリーバジル

そうなんですよね。タイでは「ガパオ=ホーリーバジル」を指す言葉だからです。タイでは「カウ パッ ガパオ」と注文してください。

実は、これだけでも通じにくいよ!

さらに、これだけでも実は通じません。というのは「何のガパオ」のかが分からないからです。ですので、中に何をいれるのかを一緒に言ってあげないとだめなんですよね。

醤油・味噌・とんこつラーメンがある店で、「ラーメンください!」って言ったら、「何ラーメン?」って聞かれますよね。それと一緒ですね(笑)

ガパオには、豚肉・鶏肉・シーフード入りがあります。

「代表的なガパオライス!」

  • 豚肉のガパオ   : カウ パッ ガパオ ムー
  • 鶏肉のガパオ   : カウ パッ ガパオ ガイ
  • シーフードのガパオ: カウ パッ ガパオ タレー

こんな感じで注文してください。ちなみに「豚肉=ムー」「鶏肉:ガイ」「シーフード:タレー」とタイ語では言います。

ここまで説明しておいて何ですが!

上記は知識として頭に軽く入れといて下さい(泣)というのも、タイ語って発音が「メチャクチャ難しい」んです!ですので、おそらく発音が通じないと思います(笑)。

結論から言うと、タイ旅行でガパオを注文したいときは、上記ガパオの写真を見せるのが1番早いですね(チャレンジ精神の溢れる方は、上記のカタカナ読みタイ語でがんばって!)。

上記の写真を見せながら、鶏肉がいい人は「チキン」。豚肉がいい人は「ポーク」と言えば通じます。ちなみに「シーフード」も美味しいですよ!

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