もこもこフワフワなパンダは、「見ているだけで癒やされる」不思議な動物です。
癒やし系であるパンダは、色々なグッズになって人々を楽しませてくれてます。
パンダグッズの中でも、特に人気なのが「パンダリュック」ですね。
持っている本人も気分が良いですし、見ている周囲の人もホッコリするからです(笑)
そんなパンダリュックですが、「持ち歩きたいけど、年齢的にねえ」と心配される方がいます。
私はパンダが大好きなので全く気になりませんが、同年代としてその気持は重々に理解できます。
実は、年齢を問わずにパンダリュックが、「羨望の的になるスポットがある」んです。
気になる方は、そのスポットで持ち歩くといいですね(詳しくは後述)。
パンダリュックのおすすめを、最初に確認したい方は以下をタップ!
今回は、「パンダリュックのおすすめ」をシンプルに紹介します!

この記事は、動物園が大好きで、1ヶ月に2~4回は必ず動物園に行く、動物大好きYoutuberの「ぱんだガール」が書いています。
パンダリュックが羨望の的になる場所
最初に、パンダリュックが「羨望の的になる場所」を紹介します。
それが以下の3つの動物園になります。
- 上野動物園
- 神戸市立王子動物園
- アドベンチャーワールド
その理由は、この3つのスポットが、国内有数の「パンダがいる動物園」だからですね。
パンダリュックを持って、この3スポットに行くと羨望の眼差しで見られること間違いなしです。
上野動物園以外にもパンダはいるよ
一般的な人にとっては、パンダ=東京(上野動物園)になります。
しかし、実は関西には「8頭ものパンダがいる」んですよね。
「東京以外にもパンダがいるの?」と聞き返されたことは1度や2度ではききません。
パンダファンなら、関西のほうがパンダの数が多いのを知っています。

一般的な人は、関西にパンダが居ることすら知らない人も多いんですよね。
パンダは東京だけじゃなく関西(神戸や白浜)にもいる
2021年1月現在、日本国内にいるパンダの総数は11頭になります。
関東と関西にわけるとこんな感じになります。
- 関東:3頭
- 関西:8頭
パンダの数は関西の方が多いんですよね。
東京・上野だけがピックアップされる理由の1つが、「1972年のパンダフィーバー」にあります。
東京だけがピックアップされる理由
日中国交正常化を記念して、1972年に2頭のパンダが中国から贈られてきました。
そんな2頭のパンダの受け入れ先が、「東京の上野動物園だった」んですよね。
公開初日にはパンダを見たい人が、上野動物園に大勢集まりました。
日本中の人の脳裏に、ここで「パンダ=東京・上野」とインプットされたんだと思います。
2017年「シャンシャン」で再度大フィーバー
出典元:「パンダプロフィール」上野動物園
そんな東京・上野で、2回目のパンダフィーバーが起こります。
2017年に、「シャンシャンが誕生」したからです。
子供のパンダは基本的に可愛いですが、シャンシャンは別格の可愛さです。
シャンシャン見たさに、またまた大勢の人が東京・上野に集まりました。
この2回目のパンダフィーバーで、「パンダ=東京・上野のイメージ」が固まりましたよ(笑)

それでは次は、「パンダリュックのおすすめ」を確認しましょう!
パンダリュックのおすすめ(大人でも子供でも使える)
ふわふわパンダ
とってもキュートなパンダが、そのままぬいぐるみリュックになりました。
パンダを背負ってる感じが、メチャクチャ可愛くみえます。
もこもこパンダ
もこもこ素材がかわいい、パンダリュックです。
色んな部分がもこもこなので、パンダ感があります。
パンダ顔リュック
大きな顔のパンダが、とっても可愛いパンダリュックになりますね。
パンダさんの顔もシンプルなのが、いい感じです。
手が動くパンダリュック
手が動くのが、とっても可愛いパンダリュックになります。
お腹の部分がファスナーになっているのが実用的です。
立体パンダちゃん
ぬいぐるみと一緒にいるような、キュートなパンダ型リュックです。
立体的なデザインが、たまらなくかわいいですね。
モコモコパンダ
モコモコしてる感じがとっても可愛いパンダリュックですね。
ぬいぐるみを持ち歩いてるような感覚になりますよ。
親子パンダ
お母さんパンダと子供パンダのような、とっても可愛らしいパンダセットですね。
パンダ大好きな人にとっては、かなり贅沢なコンビニなりますよね。
Panda Critter Backpack
覗き込むパンダが、とってもかわいいリュックですね。
パンダリュックのおすすめは、以下をタップ!

パンダリュックは、大人が持っても子供が持ってもかわいいですよね!