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特別養護老人ホームの人員配置基準について詳しく解説しますね!

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今回の記事は、

  • 特別養護老人ホームの人員配置基準
  • リハビリ目的なら老健をおすすめする理由

について、現役ケアマネジャーの私が解説します。

 

よちる
よちる

特別養護老人ホームへの入所を検討するときに、気になることの1つが「医療・看護体制」になりますよね!

 

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特別養護老人ホームの人員配置基準

最近では、「リハビリ体制」についても気にする方が増えてきています。

 

読者さん
読者さん

特別養護老人ホームでは適切な介護サービスが受けられるの?

と、ご家族なら気になって当然ですよね。

 

実は、各介護施設には「人員配置基準」が設けられています。

ですので、特別養護老人ホームにも、しっかりとした「人員配置基準」があります。

 

特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準第十二条

特別養護老人ホームの人員配置基準には、

「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準第十二条」

の規定に基づいています。

 

特別養護老人ホームには、次の各号に掲げる職員を置かなければならない。ただし、入所定員が四十人を超えない特別養護老人ホームにあっては、他の社会福祉施設等の栄養士との連携を図ることにより当該特別養護老人ホームの効果的な運営を期待することができる場合であって、入所者の処遇に支障がないときは、第五号の栄養士を置かないことができる。

(引用:特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準「第十二条」)

 

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特別養護老人ホームの人員配置基準を具体的に確認!

 

それでは次に、具体的な「特別養護老人ホームの人員配置基準」を確認しましょう!

 

人員配置基準の具体例

100名の入居者さんがいる特別養護老人ホームを例に出すと、人員配置基準は以下になります。

 

人員配置基準
施設長1人
医師1人
ケアマネ1人
生活相談員1人
看護師3人
栄養士1人以上
機能訓練指導員1人以上

 

よちる
よちる

上記以外のスタッフでは、「調理員・事務員・その他の職員」の、その特別養護老人ホームの実情に応じた適当数が必要となります。

 

上記情報の補足

補足情報が以下になります。

 

  • 医師は、常勤でも非常勤でも可
  • 入居者:介護看護職員 = 3:1以上の比率にすること
  • 施設長・生活相談員は、常勤者にすること
  • 看護職員の1人は、常勤者にすること
  • 機能訓練指導員は、その特別養護老人ホームの他の職務に従事することができる

 

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リハビリ目的なら「介護老人保健施設」がおすすめです!

聞き慣れない言葉に「機能訓練指導員」があるかと思います。

機能訓練指導員とは、簡単に言うと「リハビリ担当」になります。

 

まさじろ
まさじろ

実は、特別養護老人ホームでは、リハビリはあまり期待できない施設なんです。

 

と言うのも、各介護施設にはそれぞれの目的があるからです。

その理由は、介護老人保健施設は「リハビリに力を入れている介護サービス」になるからです。

 

介護老人保健施設はリハビリに力を入れている施設サービス

リハビリを目的とするなら、「介護老人保健施設」がおすすめですね。

 

「機能訓練指導員は、その特別養護老人ホームの他の職務に従事することができる」を噛み砕いて言うと、

リハビリ担当は「専任じゃなくて兼任でもいいですよ!」になるんですよね。

 

よちる
よちる

介護老人保健施設のリハビリ担当は、リハビリの専門家である「理学療法士・作業療法士」になります。

 

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まとめ

今回は、「特別養護老人ホームの人員配置基準」について解説しました。

 

ピッタリの介護施設が見つかるといいですね!

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特別養護老人ホーム
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