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特養と老健の違いについて細かいこと抜きでザックリと解説します!

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今回の記事は、

  • 特養と老健の違い
  • その他の細かな違い

を、現役ケアマネジャーの私が解説します。

 

よちる
よちる

結論から言うと、特養と老健は「まったく違う性質の介護施設」になるのでご注意下さいね!

 

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特養と老健の違い

最近では、高齢者の利用できる「介護施設の種類」が増えてきました。

種類が増えて選べるようになったのは良いことですよね。

 

しかし、一方では

読者さん
読者さん

種類が多くて、施設ごとの違いがよく分からない

と言う声もあがってきています。

 

特養と老健

そんな介護施設のでも、多くの方を悩ませるのが「特養と老健」の違いになります。

 

読者さん
読者さん

特養も老健も、入居して介護をしてくれる施設でしょ?入居できるなら、どっちでも変わりはないよね!

と思ってる方が多いんですよね。

 

しかし、特養と老健は似ているようですが、全く異なる性質の介護施設になるんです。

 

まさじろ
まさじろ

それでは次に、「特養と老健の違い」を具体的に確認していきましょう!

 

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特養とは?

 

よちる
よちる

特養とは、在宅での生活が難しくなって「介護が必要になった方向け」の介護サービスになります。

 

特養での具体的な介護サービスは、

  • 入浴
  • 排泄
  • 食事

などの、日常生活に関するお手伝いになります。

 

特養の入居条件

特養は、「要介護3~5」の方が利用できる施設になります。

 

特養の入居期間

特養は、終の棲家と言わるので「最期まで過ごすこができる施設」になります。

 

※一部の特養は異なります

 

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老健とは?

 

まさじろ
まさじろ

老健とは、在宅復帰を目指す方へ「リハビリや医療」を提供する介護サービスになります。

 

老健での具体的な介護サービスは、

  • 専門スタッフによるリハビリ
  • 専門スタッフによる医療

など、になります。

 

老健の入居条件

老健は、「要介護1~5」の方が利用できる施設になります。

 

老健の入居期間

老健では、原則として自宅に帰れるかを「3ヶ月に1回」の頻度で検討します。

つまり、老健は「終の棲家」ではありません。

 

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特養と老健:その他の細かな違い

特養と老健のその他の違いは以下になります。

 

医師の常駐

特養は医師の常駐は義務ではないのに対し、老健では常駐が義務。

 

リハビリ担当

特養でのリハビリ担当は、機能訓練指導員と呼ばれる。

老健では、「理学療法士・作業療法士」などが行う。

 

リハビリの頻度

特養でのリハビリは、週に1回程度。

老健では、週に3回程度行われる。

 

生活相談員

特養では生活相談員に対して、老健では支援相談員と呼び方が違う。

 

スタッフの配置

特養は、介護職員の配置が老健よりも多い。

老健は、看護職員の配置が特養よりも多い。

 

看護師

特養では、夜間は看護師が不在。

老健では、夜間も看護師がいて必要な処置をしてくれる。

 

入所の順番待ち

特養は順番待ちが長いこともあるが、老健は特養よりは入りやすい。

 

費用

特養は、老健と比べて費用が安い傾向にあります。

 

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まとめ

今回は、「特養と老健の違い」を解説しました。

 

リハビリを頑張りたい方は「老健」をおすすめします。

一方、生活のお手伝いをしてもらいたい方は「特養」をおすすめしますよ!

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