【2022年】高野山をバスで巡るモデルコース!路線図とフリーパスも

電車やバスで高野山に来た方は、高野山内を「バスで巡るのが一般的」です。

高野山の駅前にあるバス停から、各エリアに行けるので重宝します。

 

そんな高野山のバスを上手に使えると、高野山巡りはとっても効率的になります。

さらには、余計なお金を払わなくても済んだりします。

 

一つ例をだすと、高野山のバスには下記「フリーパス」があります。

バスに乗るなら、このフリーパスを使うとかなりお得になります。

高野山のバスは、1つの区間が約200円~300円になるからですね。

さらには、フリーパスを持ってると、高野山内の「主要な見所が割引になる」んです(詳しくは後述)。

 

ちなみに、高野山バスの知識の最大のメリットは、高野山を効率的に巡れることになりますね。

効率的に巡ると、1つでも多くの見所を巡れちゃいますもんね!

 

それでは最初に、「高野山バスの基本情報」から確認しましょう!

まさじろ
まさじろ

和歌山県の出身で在住の「まさじろ」が、この記事を書いています。

 

【まさじろ・保有資格など】

  • インターネット旅行情報士
  • タイ国政府観光庁公認タイランドスペシャリスト

 

高野山バス(南海りんかんバス)の基本情報

高野山バス=南海りんかんバス

高野山バスの正式名称は、「南海りんかんバス(南海電鉄の子会社)」になりますね。

つまりは、高野山までのアクセスで使った鉄道会社が、高野山内のバスも走らせてるってことです。

 

なので、鉄道とバスの乗り換えがスムーズに行くんですよね。

これはグループ会社ならではのメリットですよね。

 

南海りんかんバス専用道路

そんな南海りんかんバスの魅力の1つが、専用道路があることですね。

高野山駅から、高野山の中心地に行くのに便利な道路なんです。

 

この専用道路を通れるのは、南海りんかんバスだけなんです。

人も車も、通行不可になります。

 

バスからの景色も見所

南海りんかんバスでは、専用道路をこのように紹介しています。

自然豊かな山間を縫うように走る専用道路。季節ごとに表情を変えるその車窓からの眺めは、ひとつの観光スポットととしてお楽しみいただけます。

出典元:「バスで巡る観光のメリット」南海りんかんバス

 

パンダ一郎
パンダ一郎

それでは次は、高野山バスの「路線図で知っておくべきこと」を確認しましょう!

 

南海りんかんバスの路線図で知っておくべきこと

3つのルートがある

南海りんかんバスには、以下の3ルートがあります。

  1. 立里荒神前・護摩壇山
  2. 千手院橋・奥の院前・桜峠下
  3. 大門・花坂・中之橋霊園

 

3つのルートがありますが、1番のルートは今回は関係ありません。

高野山巡りに必要になるのは、「2・3番ルート」だからですね。

 

南海りんかんバスの路線図

南海りんかんバスの2・3番ルートは以下に分かれます。

  • 2番:東側ルート
  • 3番:西側ルート

 

高野山駅前を出発したバスは、「千手院橋で2つのルート」に分かれるんですよね。

東側に向かうのが2番ルートで、西側に向かうのが3番ルートです。

 

高野山をバスで巡るモデルコース

高野山駅

バスで巡る高野山の起点は、高野山駅になります。

高野山駅を降りると、目の前にあるのが「高野山駅前バス停」になります。

 

高野山駅前バス停

前述したように、高野山をバスで巡るなら「乗り放題フリーパス」を購入しましょう。

乗り放題フリーパスの正式名称は、「1日フリー乗車券」と言いますよ。

 

奥の院から巡ろう!

高野山を巡るのは2つのルートがありますが、まずは「東ルートである2番」に乗りましょう。

2番ルートで、高野山最大の見所である「奥の院」を目指します。

 

「3番ルートから巡りたい!」と、考える方もいるかと思います。

しかし、バスの運行本数からみても、それは効率的ではありません。

 

2番ルートと比べると、3番ルートは「バスの本数がかなり少ない」んですよね。

象さん
象さん

つまりは、南海りんかんバスさんも、「奥の院から巡ってね!」と言ってるんだと思います!

 

高野山駅前→奥の院口

それでは、高野山駅前から「奥の院口」に向かって下さい。

ちなみに、バスによっては、奥の院口ではなく「一の橋口」に停車することがあります。

 

これは、あまり気にしなくても大丈夫ですね。

奥の院口と一の橋口のバス停は、徒歩で約1分だからです。

 

パンダ一郎
パンダ一郎

どちらに停車したとしても、奥の院の入口である「一の橋」に向かえばいいですよ!

 

一の橋から奥の院を巡る

バス停で降りたら、一の橋から奥の院を巡って下さいね。

奥の院巡りのおすすめは、「一の橋→御廟→奥の院前」だからですね。

 

帰りは奥の院前

奥の院を巡ったら、帰りは「奥の院前バス停」に向かって下さい。

 

奥の院前→千手院橋

次の目的地は、高野山3大見所の1つ「金剛峰寺」になります。

バスで、「奥の院前→千手院橋」に向かって下さい。

 

実は、金剛峰寺は目の前にある、「金剛峰寺前バス停」が最寄りになります。

しかし、奥の院前→金剛峰寺前への直行便が少ないんですよね。

 

千手院橋→金剛峰寺前

という事で、「千手院橋→金剛峯寺前」の区間は歩きましょう。

所要時間は約3分~5分くらいなので、バスを待つ時間がモッタイナイです。

 

金剛峰寺→蛇腹路→壇上伽藍

金剛峯寺を巡ったら、徒歩で「壇上伽藍」に向かいます。

このとき、通りたいのが蛇腹路になりますね。

 

フリーパス(1日フリー乗車券)を買うべき理由

1日フリー乗車券の値段は以下になります。

  • 大人:840円
  • 小児:420円

 

高野山をバスで巡るなら、「フリーパス(1日フリー乗車券)」を買ったほうがいいです。

その理由は単純で、運賃だけでも普通に元を取れるからですね。

 

今回のモデルコースのバス運賃

今回のモデルコースのバス運賃は以下になります。

  • 高野山駅前→奥の院口:340円
  • 奥の院前→千手院橋 :220円
  • 金堂前→高野山駅前 :350円

※壇上伽藍(上記写真)の近くのバス停が、金堂前ですね。

 

今回のモデルコースの運賃の合計は910円になります。

これだけでも910円ー840円で「70円のお得」になります。

 

1日フリー乗車券の特典

1日フリー乗車券には、「拝観料2割引・お土産飲食1割引」などの特典もついてきます。

 

拝観料2割引は以下の施設になります。

  • 金剛峯寺:500円→400円
  • 根本大塔:200円→160円
  • 金堂  :200円→160円
  • 霊宝館 :600円→480円

 

お土産飲食1割引のにはこんなのがあります。

  • 吉田家:コロッケ試食プレゼント
  • 珠数屋四郎兵衛:おみやげ1割引
  • 角濱ごまとうふ総本舗:ごまとうふお買上げお食事で1割引又は生ごまとうふ実食
  • 一の橋観光センター:おみやげ1,000円以上のお買上げで粗品進呈

 

もっと詳しく特典を知りたい方はコチラ!

>>1日フリー乗車券

高野山には他の見所もある

今回のモデルコースのみを巡るだけでも、充分にお得になりますし。

他の見所を巡るとなると、もっとお得になります。

 

まさじろ
まさじろ

高野山には3大見所の他にも、まだまだ見所があるからですね。入り口にある、高野山の大門なんかも必見ですよ!