タイ米(インディカ米)の炊き方は炊飯器が楽!通販での選び方も解説

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今回は、タイ米の美味しい炊き方を炊飯器と鍋にわけて、タイ歴22年の私が解説します。

美味しいタイ料理が日本で普通に食べられる素敵な時代になりました。タイで食べるタイ料理も美味しいですが、自分で作るタイ料理も美味しいですよね。

それにつれて、より美味しいタイ米を選ぶ人も増えてきましたよね。タイ米愛好者が増えるのは、タイブロガーとしてはとっても嬉しい限りです。

後半では、タイ米を通販で買う時の注意点を解説します。タイ米って本当は、かなり美味しいんです。でも、「間違った種類のタイ米」を買う人が未だに多いんですよね!

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タイ米はインディカ米

タイ米と日本米は、お米というカテゴリーでは同じものになります。しかし、実は両者の特徴には大きな違いがあります。

ですので、タイ米にあった「洗米や炊き方」のほうが美味しく食べられるんですね。ところで、「お米には種類があるのをご存知ですか?」

タイ米はインディカ米

実は、日本のお米とタイのお米は品種が異なります。

  • 日本米:ジャポニカ米
  • タイ米:インディカ米

お米の特徴が異なるんです。大きな特徴の違いは「粘り気」にあります。日本米の方が粘り気があるんですよね。

日本で流通してるお米のほとんどは、当然ですが日本米になります。ですので、多くの日本人はお米の種類についてあまり意識してません。

次の食事のときに「日本のお米」と「上記の写真のタイ米」を比べてみてください。日本のお米の方が短いんですよ!

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タイ米の炊き方で楽なのは炊飯器

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炊飯器を使ってタイ米を炊くときに大事なことがあります。それが、「タイ米は研いではいけない」と言うことですね。

日本米を研ぐのは「ぬかの臭いを軽減」させるためです。しかし、タイ米はヌカの臭いよりもお米の香りが強いんです。ですので、「かるく洗う」だけで十分なんです。

タイ米の洗い方

タイ米の洗い方を具体的に言うと、「タイ米に水を浸してかき混ぜる」になりますね。これを水を変えながら2回から3回繰り返すだけでOKです。

くれぐれも「ゴシゴシ」と研がないようにしてくださいね。せっかくの良い香りが飛んでしまいますよ。

タイ米を軽く洗った後は、日本米と同様に水を入れて炊飯器で炊きあげてください。

いつもの水加減より少なめ

水を入れる分量も日本米と同じで問題ないんですが、水を若干少なめにするとさらに美味しく炊き上がりますね。

そうすることで、焼肉屋さんで出してくれる「硬めのごはん」って感じになります。

日本米は水に30分ほど浸してから炊く方がいいんだそうですが、タイ米はすぐに炊いた方がいいです。

出来上がったら、長時間蒸さないようにするのもポイントですね。炊き上がりと共にいい香りがしますよ。

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鍋での炊き方

タイ米は鍋で炊いても美味しいんです。ただし、炊飯器と比べると少々手間がかかります。

鍋で炊く順序

鍋でタイ米を炊く順序は以下になります。

  1. 鍋に水を入れて沸騰させます
  2. そこにタイ米を入れて5分~7分煮立たせて下さい
  3. お米がくっつかないようにたまにかき混ぜて下さい
  4. お米をザルにあげて水切りをします
  5. ザルにいれたお米をもう一度お鍋に戻します
  6. 蓋をして、弱火で2分お米を温めて、その後4分間蒸します

鍋に入れる水の分量は、どうせ捨てるので気にしなくていいですね。ただし、たっぷりのお湯で茹でた方が美味しいですよ。

ちなみに、最近の私は「炊飯器派」です。だって、楽ですからね。

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タイ米の最上級は「ジャスミンライス」

タイ米で1番美味しいと言われているのが、「ジャスミンライス」になります。タイのお米の「コシヒカリ」と例えられることも多いですね。

日本米にもランクがあるのと一緒で、タイ米にもランクがあるんですよね。ジャスミンライスは、その中でも最上級クラスになりますね。

屋台では採算があわない

ですので、タイの屋台なんかでは「ジャスミンライス」は出てきません。高いですからね。出してたらやっていけません。

ちなみに、タイ米騒動のときに日本に緊急輸入されたタイ米は「かなりの低級」だったそうです。つまりは屋台等でだされるタイ米ですね。

私はタイの屋台料理も好きなので言っときますが、低級のタイ米も調理法によっては普通に美味しいです。

あのときは、タイ米を日本米のように食べようとしたのが失敗でしたね。

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香り米とも呼ばれてるよ

ジャスミンライスは「タイ香り米」と呼ばれたり、タイの国内では「カオホームマリ」と呼ばれてます。タイも日本と同じお米の国ですので、お米へのこだわりはかなり強いですね。

このお米が「香り米」と呼ばれるのには訳がありまして、炊き上がったときに「ほんのりと良い香り」がするんですよね。

ジャスミンの香りはしないよ

ジャスミンライスという名前ですが、ジャスミンの香りがするわけではありません。ここ勘違いしてる人が多いです。

「ジャスミンの香りしないじゃない!」と、たまに怒ってる人がいますからね。ただし、お米のいい香りはしますよ!

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イメージが今でもよくない理由

若い人は知らないと思いますが、ある一定の年齢以上の日本人が刻み込まれている「タイ米の最悪イメージ」があります。

実は、20年ほど前に「タイ米騒動」ってのがあったんです。その時のタイ米は、「そりゃあ美味しくなかった」ですね。

タイ米騒動とは?

1993年日本列島は記録的な冷夏にみまわれました。その結果「お米」の出来が悪く、翌年の1994年に日本国内で米不足になります。

となると、日本人特有の危機管理が逆に走り出します。みんなこぞって「お米の買い占め」に走り出します。その上、お米屋さんも「売りしぶり、出し渋り」をします。

その結果、市中からはお米が忽然と消えてしまったんです。困った日本政府は、急遽「タイ米」を輸入します。

しかし、このタイ米がマズイことマズイこと。噂ではかなり低級のタイ米だったとのことですが、びっくりするぐらいに今食べてるタイ米と違いました。

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ブレンド米は本当に最悪だった

タイ米の人気がないとみるや否や、とんでもないことを考えた人がいます。「ブレンド米」といって、日本米とタイ米を混ぜたものを販売し始めたのです。

これが本当に大失敗です。今なら理由はわかりますが、恐ろしいほど美味しくなかったです。まぁ、一生懸命に捻り出したアイディアなんでしょうけどね。

当時の冗談でこういうのがあります。「昨晩、選り分けるのに2時間かかったよ(泣)」。

米を一粒ずつ選り分ける

タイ米は食べたくないので、ブレンド米の中から日本米だけを選り分けないと「食べれたもんじゃないよ」と言う冗談ですね。

いやあ、あの当時のタイ米は激烈に不味かったですよ。今ならタイ米にも等級や種類があると知ってるので当時のマズさが信じられないですね。

この1件で「タイ米=マズい」と多くの日本人の脳裏に焼き付きました。しかし、タイ米って本当は美味しいんです。我々日本人が食べ方を知らなかっただけなんです。

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タイ米を通販で買うときの注意点!

 

「オススメのタイ米は?」と友人に聞かれたときに、私がおすすめしているタイ米を紹介します。日本の高級米に匹敵する値段なんで最初は買うのを躊躇しました(笑)

しかし、チャーハンやガパオライスなんかには、タイ米じゃないと物足りないんですよね。お米にはそれぞれにあった特性がありますからね。

タイ米を通販で買うときのおすすめは以下になります。

ゴールデンフェニックスブランド

ゴールデンフェニックスブランドは、タイでも有名です。それに実際に美味しいんですよね。

ゴールデン・ジャスミン米の値段をチェック

ユウキ食品のタイ米

タイ食材で有名な「ユウキ食品」のタイ米もおすすめです。

ユウキ食品ジャスミン米の値段をチェック

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ジャスミンライスを購入しましょう!

通販では、低級や中級のタイ米も販売されています。あまりにも安いのは間違いなく低級品です。こういうのを買うと、とっても残念な味になります。

そもそも、タイ国内で「ジャスミンライス」を買ったとしても、低級品の数倍の値段がします。それを日本に輸入するのですから高くて当然ですよね。

タイ米を買うなら「ジャスミンライス」を買うようにしてくださいね!

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まとめ

今回は、タイ米の美味しい炊き方を炊飯器と鍋にわけて、タイ歴22年の私が解説します。

タイ米騒動があったので「タイ米は美味しくない!」と多くの日本人が思ってたんですよね。

しかし、昨今では、「タイ米って本当は美味しい!」と日本人の意識が変わってきたようです。美味しいタイ米を食べてくださいね!

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