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お酒をやめるきっかけ「飲酒運転で捕まった体験談」を赤裸々に語るよ

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今回は、お酒をやめるきっかけとなった「飲酒運転で捕まった体験談」を、断酒歴9年の私が紹介します。

 

まさじろ
まさじろ

飲酒運転で事故を起こす前でよかった、と今では逆に感謝の日々です。あの時に捕まったので、私はお酒をやめる事ができたのですから!

 

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お酒をやめるきっかけ:飲酒運転で捕まった

もう、10年以上前の話になりますが、

まさじろ
まさじろ

私はタイ北部のチェンマイで、飲酒運転で捕まって「生まれて初めて留置所」に入れられました!

 

日本の留置所には、幸いですがお世話になったことはありません。

しかし、タイの留置所の中は驚きの連続でした。

 

特に感じたことは「とにかく汚い」んです!

そんな汚い留置所で、私は一泊することになります。

 

それでは早速ですが、「捕まってから放免されるまで」を時系列で紹介していきますね。

 

水かけ祭りの日

タイの有名なお祭りである、ソンクラーン(水かけ祭り)の時期でした。

 

チェンマイにあるクラブでしこたま飲んだ私は、いつものようにバイクでホテルまで帰ります。

帰宅途中に、前方で飲酒検問をしているのに気づきます。

 

普段の飲酒検問では、タイ人はとめらます。

しかし、外国人はヘルメットさえ着用してれば「そのまま通り過ぎる」ことが可能でした。

 

当時のタイは、飲酒運転に関しては厳しくなかったんです。

※最近は厳しいですよ(たんまりと罰金を払わされます)。

 

いつもは何の問題もなく通過できる

そこは飲酒検問のメッカだったので、私は手前で徐行して「ヘルメットをかぶる習慣」ができてたんですよね。

ヘルメットをかぶったので、悠然と飲酒検問を通り過ぎようとします。

 

すると、警察官に制止されます。

当時のタイはお酒にはまだまだ寛容な国だったので驚きましたね。

 

後で聞いた話では、その日たまたま「国のお偉いさん」が視察に来てたんだそうです。

 

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飲酒運転で事故をおこすタイ人が多い時期

タイのソンクラーン(水かけまつり)の時期、と言うのもタイミングが悪かったです。

今も昔も、ソンクラーンの時期に「飲酒運転で事故をおこすタイ人」が多いんですよね。

 

ソンクラーンは、タイでは日本の「お正月とゴールデンウィーク」が合わさったような祝日なんです。

ですので、みんな浮かれちゃうんですよね。

 

水をかけあうのも楽しいんですが、この時とばかりに「お酒を飲みまくる人々」も多いんです。

ですので、飲酒運転も多くなりますよね。

 

となると事故が増えます。

だから、かなり厳しい飲酒検問だったみたいですね。

 

飲酒検問でアルコール呼気検査

生まれて初めて警察のお世話になるのが、まさか海外だったとは思いもよりませんでした。

ちなみに、23年前にも「タイのプーケット」でノーヘルで捕まってます。

 

ただ、あれは警察官の小銭稼ぎだったので、その場でお金を渡したら放免してくれました。

その後も、タイの警察には何回もノーヘルで捕まってます。

 

ですので、この時も同じような感覚で捕まりました。

「あー、小銭をせびられるなあ」と思いましたね。

 

飲酒検問もノーヘルと同様で、小銭を渡して「ハイ、また今度おいで!」で放免だと軽く考えていましたね。

 

飲酒検査の機械に息を吹きかけると

ただし、この日は少し勝手が違いました。なんせお偉いさんが来てますからね。

でも、この時までは「警察官もまだまだ友好的な感じ」でしたね。

 

バイクから降りて、飲酒検査の列に並びます。

アルコール呼気検査で、数値の低い人は無罪放免となります。

 

しかし、数値の高い人は「警察のトラックの荷台」に座らされます。

ただし、外国人はかなり甘めだったように見えます。

 

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警察官の目の色が変わったよ!

ですので、私はかなり楽観視してましたね。

 

私の順番になります。その日はかなり飲んでいたので、数値が高くなると予想した私。

酔っぱらいならではの「浅学で姑息な技」で乗り切ろうとします。

 

息を吹かずに、吹いてる真似だけします。

依存びと
依存びと

こんなので回避できると思ってるんだから笑えますよね(笑)

 

警察官がにこやかに言います。「息を吹きかけて!」と。

 

警察官から歓声が上がった

しょうがないので、マトモに息を吹きかけました。すると、警察官から驚きの声があがります。

それもそのはずで、50人ほど留置所に入れられたのですが「私は2番目の数値」を叩き出したんです。

 

1番目の人は、みるからにベロンベロンだったのを覚えています。

自分で歩くことすら困難でしたからね

 

突然、2人の警察官が私の隣に張り付きます(笑)問答無用で警察トラックの荷台行きです。

※余談ですが、この「1番さん」とはその後仲良くなりまして、今でもお友達だったりします

 

警察のトラックが出発したよ

荷台が満席近くになると、警察のトラックは出発しました。

私は「どこに連れて行かれるのか?」とドキドキしてましたね。

 

そして、自分のしたことの愚かさにようやく気づきます。

チェンマイの警察署に連れてこられて、そのまま留置所にぶちこまれました。

 

外国人で捕まったのは私とイギリス人の2人でしたね。

このイギリス人がいたおかげで本当に助かりました。

 

というのも当時の私はタイ語をあまり話せなかったんですよね。

ですので、彼の英語だけが頼りでしたね。

 

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飲酒運転の結末は留置所送り

留置場の中に、かなり多くの人がいるので「とにかく怖かった」のを覚えています。

 

当時の私は「留置所」って言葉を知りませんでした。

ですので「刑務所」に入れられたとばかり思ってたんです。

 

それに写真を見てもらえばお分かりになりますよね。

みんなお世辞にも綺麗な格好をしてるわけじゃないんです。

 

ですので、飲酒運転組以外はみんな犯罪者で「強盗犯・殺人犯」の群れのに中に入れられたと思ってましたね。

 

保釈金が必要だよ!

 

依存びと
依存びと

恐怖心に一度囚われると中々抜け出せませんよね。

本当は先に入っていたのはタイ人ではなく、近隣諸国から来た「オーバーステイ組」だったんですけどね(笑)

 

留置所の入り口だけが、唯一面会の人と会話ができる場所になります。

捕まった多くは男性です。ですので、奥さんや彼女が心配して警察署まできたようです。

 

私には面会人なんていません。寂しかったですね。

この頃から、私は急速に「場の雰囲気」に慣れてきます。焦ってもしょうがないですからね。

 

6万円が保釈金

それと同時に気が抜けたようで、記憶がかなり曖昧になってきます。

泥酔状態で捕まりましたが、「あまりにも驚いた」ので記憶が繋がってたようですね。

 

1時間ほどが経過した頃、イギリス人が言います。

読者さん
読者さん

6万円で外に出してくれるそうだよ。彼女にお金を持ってきてもらったらどう?

 

私には、お金を持ってきてくれる彼女なんていませんでした。

さらには、手持ちのお金も3万円くらいしかありませんでしたね。

 

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知らない間に寝てた!

しょうがないのでタイの警察官に聞きます。「ATMでお金を引き出してきていい?」と。

当然ですが即却下されます。

 

となると、誰かに頼んでATMでお金をだしてもらわないといけません。

しかし、その信用できる誰かがいません。

 

お金を全部引き出してから逃げられたら、「それこそ悲惨な目」にあいますもんね。

イギリス人は彼女にお金を持ってきてもらって、外に出ていきました。

 

このイギリス人なら「信用できるかな」と思ったのですが、もう腹が据わってました。

どうなるか「最後まで見届けてやる!」という侍魂が湧き出していたのです。

 

留置所で迎える朝

イギリス人と電話番号の交換をしてたので再会が楽しみでしたね。

その後は、指紋を採取されたのを覚えています。

 

まさじろ
まさじろ

ここでも小さい抵抗で、なるべく鮮明な印影にならないようにと「微妙に動かして」困らせたのを覚えています(笑)

その後は、やることもないし、かなり酔っ払ってたので寝ましたね。

留置所内でイチバン清潔そうな場所で寝ました(上記写真)。

 

目覚めはそんなに悪くなかったです。

何回も「これが夢であったらいいのに」と思いましたけどね。

 

飲酒運転組とは仲良くなって

しかし、紛れもない現実でしたね。

私たちは留置所から別の場所に移されることになります。

 

移動してきた場所は、留置所とは違って少しだけ清潔な場所でしたね。ここでお昼すぎまで過ごします。

この時には、飲酒運転組とは仲良くなってまして(笑)

 

しょうもない話しをしながら、外に出られるのを待ちました。

いやあ、話してみると皆んな気のいいタイ人なんですよね。

 

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飲酒運転の罰金額

当時のタイはまだまだ飲酒運転に寛容でしたので、「ここまで大げさになるとは!」と言う感じでしたね。

 

しかし、皆んなこのあとさらに驚くことになります。

飲酒運転の罰金の額は、なんと「9万円!」でした。

 

「日本人でも高い!」と感じる金額ですよね。タイ人にとっては死活問題な金額になります。

なんせ、1ヶ月の給料が3万円な人がザラにいるお国ですからね。

 

給料の3ヶ月分が吹っ飛ぶんですから、流石のお気楽なタイ人でも「みんな気が重そう」でしたね。

 

飲酒運転組で飲み会をしたよ!

放免された翌日、飲酒運転組で「放免記念飲み会」をしました。

みんな学習して懲りた思ったのですが、私とイギリス人以外はまたもや飲酒運転です。

 

「次は捕まらない!」と息巻く輩も(笑)とっても楽しい飲み会でした!

途中参加した「1番さん」が言います。「今日も飲酒検問してたよ」。

 

酔っぱらい同士目が会いました。

国は違えど酔っぱらいの考えることは、誠に浅はかです。

 

飲酒検問のお手伝いをしたよ!

先日捕まった場所に行って、飲酒検問のお手伝いをしました。

皆んな、かなり酔っ払いながら次々にバイクをとめていましたね(笑)

 

読者さん
読者さん

お前らこないだの!

と警察官も少し嬉しそうでした。

 

タイの警察官が、遊び心のわかる連中で良かったですよね。

 

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お酒をやめるきっかけになったよ

私は、この留置所で「ここから出たら、もう2度とお酒は飲まないぞ!」と誓いました。

しかし、そこはアルコール依存症の悲しさです。

 

舌の根も乾かぬうちに、「飲酒運転組の飲み会」に参加しました。

ところが、その飲み会で「私の中にある変化」が見られたのです。

 

あの劣悪で汚い留置所を思い出す

酒を呑むたびに、「あの劣悪で汚い留置所」を思い出すようになったんです。

汚いを通り越した場所でしたから、脳裏に焼き付いてます。

 

写真の奥に写ってるのがトイレです。開放感があるでしょう?

本当はもっと汚いんですが、流石にブログにはだせません(笑)

 

お酒をやめるきっかけに感謝しています

「私が真剣にお酒をやめよう!」と思ったきっかけの1つが、今回の留置所での一泊経験になりますね。

 

当初は本当に嫌な思い出でしたが、今では「素晴らしい体験」をさせてもらったと思ってます。

「飲酒運転で人様に迷惑」をかける前に気づけたんで、本当に良かったと思ってます。

 

飲酒運転で捕まった私が言っても説得力が薄いですが、誰かを轢いたりしたら「それこそ大迷惑」ですからね。

 

「飲酒運転ダメ!絶対」ですよ。私も反省、反省の日々です!

 

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まとめ

今回は、お酒をやめるきっかけとなった「飲酒運転で捕まった体験談」を紹介しました。

 

まだお酒が飲める方は、早めに引き返して下さい。

お酒と上手に付き合えない方は、私と一緒に断酒していきましょうね!

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お酒飲み過ぎ
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