ヤードムの使い方や種類をじっくり紹介。おすすめはPOYーSIAN

      2017/04/16

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タイを10分歩けば、必ず目に飛び込んでくるタイ人必須のアイテムがあります。それが「ヤードム」です。別名ニオイ薬とも呼ばれている「鼻から吸い込むタイプのメンソール」ですね。

眠気覚ましや、気分が乗らないとき、さらには鼻が詰まったとき、タイ人はよくこの「ヤードム」を使ってますね。そして今、密かに日本でも人気なんです!

タイでヤードムは大人気

ヤードムは安価な理由もあって、男性女性問わず、年齢問わず、お金のあるなしを問わず、全てのタイ人に愛されてるアイテムになります。

ですので、タイ全土で本当によくヤードムを見ることになります。バンコクならもっと頻繁にヤードムを使ってる光景を目にしますね。そして、このヤードム人気が一部の日本人にも波及し始めています。

今、人気急上昇中の理由

現在、このヤードムが密かに日本でもちょっとした「プチブーム」を起こしているのをご存知でしょうか?実は、ヤードムを使ったら「食欲減退の効果」があるそうなんです。

タイの若い女性の間では、昔から言われてる当たり前のことだったんですけどね。ようやく日本にもその効果が広まってきたようです。

ヤードムには食欲減退作用があるの?

データでは証明されてないようですが、実際に使って頂けたらご理解いただけると思います。少し強めのメンソールが鼻腔をくすぐるので精神的に落ち着きますね。

食欲減退効果を求めるタイ人女性は、食事前に何度もヤードムを吸い込んでます(笑)。若いタイ人女性は痩せてるので、あながち見当違いの発想というわけでもなさそうです。

ヤードムの使い方

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それでは、ヤードムの使い方を紹介します。具体的には、「吸引」「塗布」になります。上記写真がヤードムを分解した図になります。

鼻からの吸引

「左」はキャップです。「中」は鼻からの吸引に便利なアダプターですね。「下」はヤードムのメイン部分になります。基本的にはキャップを外して、アダプターを鼻に突っ込んで吸引します。

ちなみに、鼻への突っ込み加減で、女性は年齢がある程度バレてしまいますのでご注意ください(年齢が上がるほど、深く入れる傾向があります。若い女性は鼻の手前に近づけるって感じですね)。

直接塗りこむ

鼻からの吸引以外には、「下」のメイン部分を直接塗る方法もあります。ただし、液体が出すぎると部位によっては「痛い」ですのでご注意ください。

とは言っても、胸や肩に塗るときは直接でも全く問題ありませんね。目や鼻の周囲に塗るときは、一度指に塗布してそれを再度塗り直す方がいいですね。

それでは、食欲減退以外のヤードムの本当の効果を見ていきましょう。

効果をみてみよう!

ヤードムの主な効果には以下があげられます。

・鼻詰まり解消
・目覚まし効果
・虫刺され効果

鼻詰まり解消

ヤードムの当初の目的は、当然ですが鼻詰まりの解消を目指したものでした。しかし、メイン成分がメンソールなのもあって「こんな使い方ができるぞ!」との発見をします。

鼻詰まりのときは、アダプターからメンソールを吸い込んでください。ただし、キツイ鼻詰まりのときは、鼻のしたにメンソールを塗布することをオススメします。

直接ではなく指に塗ってからがいいですね。垂れて口に入ったら苦いですから(笑)。

目覚まし効果

強めのメンソールが配合されてるので、目覚まし効果もあります。しかし、鼻からの吸引では効果は薄いです。ですので、多くのタイ人も、そして私も、目の周りに直接塗りこみます。

これが効果バツグンです。なんせ強めのメンソールですから嫌でも起こされます。ただし、これは直接の塗布は絶対にダメ!マブタに塗って垂れてくると「かなり目が痛い」ですから(笑)。

虫刺され効果

虫刺されに効くと言われてますが、私はタイ人が蚊にさされてヤードムを塗っているのを見たことがありません。おそらく「食欲減退」と同じレベルかと思ってます。

個人的には試すつもりはないですね。ヤードムは、メンソール効果を享受できたらそれで十分です。

ヤードムの種類は色々あるけど、POYーSIAN(ポイシアン)がオススメ

実は、ヤードムには色んな種類があります。販売会社が異なると微妙に香りが異なるんですよね。そんな数多いヤードムの中で、私のオススメ順位が下記になります。

1.POYーSIAN(ポイシアン)
2.Peppermint
3.Siang Pure
4.ハーバルインヘラー

1.POY SIAN(ポイシアン)

ヤードムの中で私がイチバン気に入ってるのは、POYーSIAN(ポイシアン)です。理由は、メンソールが強めなのと価格が安いことですね。

これ1つが20バーツで購入できますから、タイ旅行で配るお土産としても重宝してますね。なんせ、タイの食べるお土産は、日本人にはそんなに信用がありませんからね。

その点、ニオイ薬なら安心して使ってもらえます。昔は「L-デソキシェフェドリン(日本の薬事法で禁止されている成分)」が入ってるヤードムが多かったんですよね。

しかし、最近では極一部のヤードムに含まれているだけなので安心して買って帰れますね。

POYーSIAN(ポイシアン)のヤードム製品をよく見てみると、色んなカラーが販売されています。しかし、これ中身は同じです。ですので成分もニオイも一緒ですね。

私は、それをしらない頃。コンビニで「水色」のばかりを探していました。色によってニオイが異なると思ってたんですよね。日本に帰るときは、「水色ヤードム」探しの旅によくいってましたね。

タイ人スタッフが奇妙な顔で見てたのも頷けます。「なんで水色がいいの?他の色でもいいでしょ?」の意味が最近、よーやく理解できました。

2.Peppermint

Peppermintは、メンソールが強くなくて甘い香りが特徴のヤードムになります。ですので、v(ポイシアン)がキツイと感じる方におすすめですね。

タイでは、若い女性がPeppermintを使ってる傾向が高いですね。そして、ヤードムに慣れてない日本人にも人気の商品です。

ですので、ヤードムを初めて使う方はPOYーSIAN(ポイシアン)とPeppermintを両方買って、気に入った方を使うことをおすすめしますね。

3.Siang Pure

人と違うヤードムを使いたい方にピッタリなのがSiang Pureになります。これと言った特徴はなく、限りなくPOYーSIAN(ポイシアン)に似た感じになりますね。

4.ハーバルインヘラー

ハーバルインヘラーは、ハーブの香りが強いヤードムになります。私の最近のお気に入りがこれになりますが、如何せんタイではそんなに人気がないように見受けられます(笑)

4つのヤードムの中でいちばん薬効が強そうな感じがするんですけどね。タイ人の中でも好き嫌いの分かれる香りですね。

まとめ

今回は、ヤードムの使い方や種類の紹介をしました。リフレッシュしたいときに役立ちますね。勉強中の息抜きにも最適ですよ。最近では通販でも購入できますが、現地で買ったほうが大分安いですよ(笑)

タイにあるコンビニならどこにでも置いてるので、タイ旅行やバンコク観光のさいにはヤードムをぜひ買って帰りましょうね!

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