タイのトゥクトゥクは今では移動手段ではなく観光名物だよ!

      2017/04/06

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10年以上前のタイでは、トゥクトゥクが移動手段のメインでした。しかし、タクシーが交渉制からメーター制に変わってからというもの、交渉が面倒なトゥクトゥクは観光客からも地元の人からも敬遠される存在になりました。

トゥクトゥクは今では、移動手段といよりも観光名物になってます。ですので、基本的には同じ距離なら、断然タクシーの方が安いです(笑)。しかし、トゥクトゥクにはタクシーでは味わえない魅力というのもあるんですよ。

タイのトゥクトゥクとは?

トゥクトゥクとは、タイで普及している三輪自動車のタクシーになります。バイクに人を乗せられるように改造したものが、「サムロー」になります(自転車版サムローもあります)。

しかし、トゥクトゥクは最初から三輪自動車として製造されてるので、サムローとは似てますが非なるものです。

日本の郵政省が郵便収集車をダイハツの3輪トラック『ミゼット』から4輪トラックに変えた際に、中古のミゼットをODAとしてタイに輸出したのが始まりとされる。

名前の由来はトゥクトゥクと音を立てて走行することによるとする説が有力である。トゥクトゥクにはナンバープレートがあり自動二輪車や四輪自動車の運転免許ではトゥクトゥクは運転できない。

また。タクシーの営業は法律上タイ国籍者にしか許されていないため、このトゥクトゥクの免許もタイ国籍保有者のみに与えられる。(引用:wiki)

タイでトゥクトゥクに乗ろう!

流してるトゥクトゥクは少ない

最近では、流しのトゥクトゥクは観光地にでも行かないと乗れなくなりました。ですので、基本的には停車しているトゥクトゥクに声をかけることになります。

料金交渉

トゥクトゥクの運転手さんと、料金の交渉をします。相場はあってないようなもんです。特に昨今は、「嫌ならタクシーで行きな!」という雰囲気が漂います。

ですので、移動手段という観点から見ると、かなり割高になるんですね。行き先にもよりますが、100〜200バーツぐらいで落ち着くと思います。

バンコク市内だとタクシーも充実してるので、料金が折り合わなかったら「乗る必要はない」ただそれだけですね。ですので、気楽な気持ちで交渉してください(笑)。「乗ってあげてもいいよw」的な雰囲気をだすといいですね。

注意すること

トゥクトゥクは意外にスピードが出ます。ですので、「手すりに必ず捕まっておいて」ください。さらに渋滞時は、車と車の間をすり抜けていくので、「外に手をだしてる」と危ないですね。

乗りたいならココに来れば乗れるよ!

王宮(ワットプラケオ)・ワットポー

王宮(ワットプラケオ)の周囲や、ワットポーの近くにトゥクトゥクが待機してる確率が高いです。オススメとしては、ワットポーとワットプラケオ間の移動に使うことですね。

先日、私が乗った時はいきなり「200バーツ」と言われましたが、それなら歩くと言うと「100バーツ」まで簡単に下がりました。

私はこれくらいで十分だと思いますが、頑張る人は60〜70バーツまで戦うそうです。あなたのガッツを期待します!ただし、交渉時間が長くなることは間違いないですが(笑)。

バンコク中央駅(フアランポーン駅)

ここらへん一帯は渋滞がひどいので、小回りのきくトゥクトゥクが活躍します。確実に乗りたい人はココにくるのがベストですね。

夜のスクンビット界隈

深夜のスクンビット界隈にもトゥクトゥクが数台待機しています。しかし、ここのは「完全ボッタクリ価格」を最初に提示してきますのでご注意を。

タイの田舎では、まだまだ現役の移動手段

バンコクだけをみると、タイは「タクシーがあふれかえってるなあ」という印象になります。しかし、田舎に行くとタクシーなんてほとんど走ってません。

プーケット・パタヤ・チェンマイ等のバンコクに次ぐ都市でも、流しのタクシーは少ないです。それ以外の街だと、ほとんど流しのタクシーが走ってません。

ですので、田舎ではまだまだトゥクトゥクが移動手段のメインになります。ちなみに料金は、タイにしては意外に高いです。

バンコクのタクシーって「本当に安いなあ」と実感できる瞬間ですね。しかし、田舎では移動手段がないので乗るしかありません。

まとめ

タイに遊びにきたら、ぜひ一度はトゥクトゥク体験をしてみてください。風を感じられる乗り物なので、タイの香りを感じられますよ。

他の交通機関と違って、「交渉できる楽しみ」もありますしね。多少多めに払うのも旅行者ならではです。タイに寄付をしたと思えば、気持ちも違ってきますよ。素敵なタイ旅行を楽しんでくださいね!

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