タイ旅行の服装は暑いだけだと思ってたら泣きをみる5つのこと

      2017/04/06

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タイ旅行の服装については、これから紹介する5点に気をつけてください。タイは熱い国なので、基本的には「Tシャツ・ハーフパンツ・サンダル」が楽なんですけどね。

しかし、タイ特有の理由から「その楽が許されない」こともあるんですよね。さらに、現在のタイは王様の喪に服してる期間です。旅行者と言えども、服装に関して気をつけたいですよね。

タイ旅行の服装で注意すること

タイ旅行の服装で気をつけることは、以下の5つになります。

・お寺観光
・日焼け
・12月と1月は意外に寒い
・エアコン効き過ぎ
・喪に服する

この中でも、現在は特に「喪に服する問題」にお気をつけ下さい。それでは、順番に見ていきましょう!

お寺観光

日本とタイは、ともに仏教徒の多い国です。しかし、タイの仏教は日本とは異なり、厳格に仏教の教えを守っています。日本のお寺ですと、派手な格好や奇抜な格好でも入場規制はありません。

しかし、厳格な仏教国であるタイでは、お寺の入場に関する服装規定があるんですよね。上記の写真は、タイで1番有名なお寺である「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」の入場口にある服装規定の看板です。

・ハーフパンツ
・短いスカート

上記のような服装をしていると、お寺に入れてくれません。実は、絶対に入場できない訳ではありません。お寺で長いパンツを貸してくれるんですよね。

しかし、このレンタルパンツに問題があるんですよ。何百人もそれを使ってるので汚いし、さらにはお世辞にもセンスがいいとは言えないパンツなんですよね。

写真なんか撮る気にもならないですよね(泣)せっかくのお寺観光が台無しになります。タイのお寺観光にいくさいは、きっちりとした服装でお出かけくださいね!

タイ旅行の服装で、女性は「日焼け対策」

タイはメチャクチャ熱い国です。暑いではないですよ。熱いんです。タイのある地方では、毎日40℃を超える日が続くこともあります。

バンコクでショッピングモールにだけ行くなら「日焼けに関しては」問題ありません。しかし、タイ旅行にきたら「お寺観光」「リゾート観光」もすると思います。

ですので、タイでは日焼け対策をしっかりとしたほうがいいですね。長袖シャツを1枚持っておいたほうがいいですよ。タイ人女性も日焼けするのが嫌なので、熱い熱い中でも長いのを着てますよ。

男性の私からみると涙ぐましい努力だなと感動してしまいます。私は、日焼けとか気にしないです。ですので、タイの紫外線の強さを体感で経験しています(笑)すぐに真っ黒になりますもんね。

30分~1時間タイの戸外をバイクでドライブしたら、けっこうな日焼けっぷりですよ。2時間~3時間となると、しっかりと焼け上がります。というか、その頃になると肌が痛くなるんですけどね。

12月と1月は意外に寒い

12月と1月のタイは、朝晩は少し涼しいことがあります。ただし、日中は相変わらず暑いです。日本の春や秋をイメージしてもらえば分かりやすいと思います。

日本の夏の服装に、何か羽織るものを追加すればいいですね。ちなみに、この時期にホットシャワーのないホテルに滞在すると「心臓が止まる」思いをしますので本当に気をつけて下さい。

日本には冬があるのでホットシャワーがあって当然ですが、タイでは事情が異なります。気温15℃~20℃の中で浴びる水シャワーは、慣れてないと「ビックリするほど水が冷たい」ですからね。

タイの北方地域(チェンマイやチェンライ)

12月と1月にタイの北方地域に行く人は、日本の冬に近い服装を用意しておいた方がいいです。その時季に雪こそ降りませんがかなり寒いです。10度~12度まで冷え込むことがあります。

「え!そんなの寒くない?」。そうですね、日本なら寒くないですね。しかし、タイは防寒設備がほぼありません。さらに皆さん軽装なので、メチャクチャ寒く感じます。

この時期のチェンマイでは、絶対にホットシャワー付きのホテルにしてください。特に中高年は、心臓が止まるかもしれないから本当にお気をつけ下さい。

エアコン効き過ぎ 

実はタイ旅行のときは、季節を問わずに「常に羽織るものがあったほうがイイ」んですよね。と言うのも、タイは不思議な国で、エアコンをギンギンに効かせたがるんです。

本当にキンキンですよ。暑くて熱いタイでは、エアコンの存在は本当にありがたいし嬉しいです。しかし、物事には限度があります。タイのエアコンの温度はその限度を超えています。

特にエアコンを効かせてるのは「BTSやMRT」「ショッピングモール」そして、「長距離バス」などになますね。長距離バス以外は、旅行者の人も頻繁に利用すると思いますのでお気をつけくださいね。

BTSやMRTの車内

乗車直後は、とっても涼しいのでありがたいです。しかし、時間の経過とともに寒くなります。ですので、タイの女性も羽織るものを持ち込んでますね。

特に困るのが、雨に濡れた後の乗車ですね。もう、メチャクチャ寒いです。体調を崩す人も中にはいます。お気をつけ下さい。

「ショッピングモール」

暑いタイで、ショッピングモールの存在はとっても嬉しいです。BTSやMRTよりは幾分マシですが、ショッピングモールもけっこう冷やしてます。

それに、電車と違ってショッピングモールは滞在時間が長いです。ですので、1時間もいると冷え込んできます。羽織るものがあったほうが絶対にイイですよ。

タイの寝台列車

タイの寝台列車もかなり寒いです。旅行者の方に人気のある寝台列車として「バンコクからチェンマイ間」などがあります。電車の旅は風情があっていいのですが、夜はかなりエアコンのせいで冷え込みます。

外は熱帯夜なのに車内はキンキンです。一応、車内にはタオルケット風のものがありますが、まったく寒さを防げません。日本の夏の服装の方の多くは、寒くて寝れないだろうと思います。防寒対策をしておいたほうがいいですね。

長距離バス

タイのエアコンの王様は長距離バスです。お昼は涼しくて快適なのですが、深夜も同じ温度を保ってるので、恐ろしく寒くなります。個人的には、タイのエアコンナンバー1は長距離バスです。

日本人だけでなくタイ人も寒さに震えています。薄いタオルケットを貸してくれるので、ほとんどの人がそれを頭から被って寒さを凌いでいます。

少し温度をあげてくれたら、みんな快適なバスの旅になるんですけどね。タイの長距離バスの深夜便に乗る方は、絶対に防寒対策しておいてください。簡単に風邪をひくことができますからね(笑)

喪に服する

2016年10月にタイのプミポン国王がお亡くなりになりました。タイ国民は目下、喪に服してる最中になります。そんな中で旅行者が気をつけることは「落ち着いた服装を心がける」に尽きます。

本当は黒い服・白い服が推奨されてますが、観光客としてはそこまでするのは無理がありますもんね。タイ国民の心情に配慮して、華美な服装などは慎んだほうがよいと思いますね。

おそらく半年から1年もすれば、通常のタイに戻ると予想されます。そうなった時に、自由な格好をすればいいだけですからね。しばらくは、落ち着いた服装にしましょうね。

※2017年2月追記

タイを訪れる観光客の服装に関しては、そこまで気にする必要がなくなったように思われます。ただし、ド派手な格好などは慎んだほうがよさそうですね。

まとめ

今回は、タイ旅行の服装について紹介しました。「タイ=暑い」という公式なら楽なんですけどね。南国の「冷やし過ぎ文化」にはくれぐれもご注意くださいね。

それでは、素敵なタイ旅行を楽しんでくださいね!

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