タイの人口推移をチャートで確認。実は少子化が進む国だよ




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最近のタイは、人口の伸び率が鈍化しています。「いやいや、タイは子供で溢れてるじゃないか」と私も思ってたんですよね。しかし、どうやらそうではないようです。

特にバンコク女性の出生率が、タイ国内でも突出して低いんですよね。まずは、現在のタイの人口について見ていきましょう。その後、1960年~2014年までのタイの人口推移を確認したいと思います。

タイの人口は、日本の約半数

現在のタイの人口は、およそ6700万人になっております。そして、首都バンコクの人口はおよそ800万人と言われています。ですので、タイはバンコク一極集中都市だと言われてるんですね。

日本の人口が1億3000万人ですので、タイはちょうど日本の半数ぐらいの人口となります。ちなみに、東京都の人口は1340万人、大阪府は890万人です。ですので、バンコクは大阪府の人口に匹敵しますね。

東南アジアの人口と比較

国名 人口
ラオス 650万人
マレーシア 3000万人
カンボジア 1500万人
ミャンマー 5150万人
シンガポール 540万人
ベトナム 9250万人

シンガポールは何となく想像がついてましたが、ラオスはバンコク市の人口よりも少なかったんですね。ラオスがのんびりしている理由が分かった気がします。


タイの人口推移と出生率

人口推移

年月 人口
1960年  2739万人
1965年  3182万人
1970年  3688万人
1975年  4233万人
1980年  4738万人
1985年  5204万人
1990年  5658万人
1995年  5926万人
2000年  6269万人
2005年  6586万人
2010年  6669万人
2014年  6772万人

2000年までは順調に人口が増加しています。しかし、2005年から2014年の間は、ほぼ横ばいの人口になっております。その大きな要因として、タイの出生率の低下があげられます。(引用元:世界銀行)

タイの出生率

年月 出生率
1960年  6.15
1965年  6.13
1970年  5.6
1975年 4.49
1980年 3.39
1985年 2.57
1990年 2.11
1995年 1.87
2000年 1.68
2005年 1.54
2010年 1.44
2013年 1.4

2013年の出生率で比較すると、日本は1.43でタイは1.4となっています。タイで特に出生率が低いのがバンコクで、0.85~0.8となっております。(引用元:世界銀行)



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