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タイ料理の特徴は辛いイメージだけど実はそれだけじゃないよ!

      2017/04/07

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タイ料理の特徴について聞くと、多くの日本人のイメージは「辛い!」になります。トムヤムクンの「酸っぱ辛い」のや、グリーンカレーの「ピリッとした辛さ」が印象に強く残ってるんでしょうね(笑)

でも、実はタイ料理って「辛い」のだけが特徴ではないんですよ。今回の記事では「辛い以外のタイ料理の特徴」を紹介していきますね。さらには、もっと激辛の料理も紹介しますね!

タイ料理の特徴を紹介するよ

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タイ料理の特徴は、「辛い」「酸っぱい」「甘い」「塩辛い」の4つになります。

タイ旅行のときに上記写真の調味料を見たことありませんか?これがタイ料理の特徴をよく表してるんですよね。

辛い  :唐辛子
酸っぱい:酢
甘い  :砂糖
塩辛い :ナンプラー

ナンプラーは写真には写ってませんが、ほとんどのタイ料理店にあるものですね。ちなみに上記の4種セットは「クルワンポン」と呼ばれてます。

タイ料理の真髄は、4種の味のバランスにある

トムヤムクンに代表されますが、タイ料理の真髄は「辛い」「酸っぱい」「甘い」「塩辛い」のバランスにあります。さらには、これにハーブが加わって味に深みとコクをだしてます。

タイはハーブも本当に豊富なんですよね。タイ料理には、パクチーは欠かせませんし。ガパオライスに使うホーリーバジルも有名ですよね。レモングラス・ペパーミントもよく使いますしね。

タイ料理で「辛い」ってレベルを超えた「超辛料理」を紹介します

トムヤムクンの「酸っぱ辛い」のや、グリーンカレーの「ピリッとした辛さ」も確かに辛いです。しかし、本当に辛いタイ料理は、まだ日本人にはそんなに知られてません。

知ってる人は知ってるのですが、まだまだ日本人が知るタイ料理の中では無名ですね。その料理の名前は「ソムタム」と言います。激辛にしなかったら本当に美味しい料理なんですよ(泣)

ソムタムは辛い!

本場のソムタムは、えげつないほどの辛さです。本当にえげつないです。普通の日本人は無理ですし、タイ人でも無理な人が多いです。ちなみに、バンコクや他の観光地で食べるソムタムはマイルドです。

ですので本場の味を知る人には、辛さが全然足らないんだそうです。実は、ソムタムはタイ料理の中でもイサーン料理に区分されます。イサーンとはタイの東北部地域のことですね。

ですので、厳密に言うとここでのソムタムとは「イサーン地域で食べるソムタム」になります。私は日本人の中でも、辛さに関してはトップクラスだと自負してます。

大抵のタイ料理を食べても全く辛くありません。ちなみにタイ人の中に入ったとしても、私の辛さに関するレベルは中の上になります。

本場イサーンのソムタムに気をつけろ!

そんな私ですが、イサーンのソムタムは「ヤバイです。ヤバすぎます」。今、この記事を書いてるこの瞬間も、イサーンのソムタムを思いだして「口の周辺がヒリヒリしてきました」

梅干しを想像すると唾液の分泌が促進する、って言いますよね。あれと同様です。イサーンのソムタムは使ってる唐辛子が違うんです。イサーン地域にお出かけのさいはソムタムにご注意ください。

私はバンコクでは、ソムタムを「かなり辛くして!」と注文します。しかし、まったく辛くないです。一方、イサーン地域では「辛くしないで!」と注文します。それでも激辛です。

イサーンの人は、ソムタムは激辛じゃないと「美味しくない!」と思ってるようですね。ということで、タイ人の中で辛さに関するトップクラスはイサーンの人の独占だと私は真剣に思ってます。

レベルが違います。間違っても「勝負したろ!」とか思わないようにね!!ソムタムに興味が出てきた人はこちらの記事もどうぞ。

【ソムタム:レシピ】とっても美味しいタイの野菜料理を紹介するよ

タイ料理の特徴が「辛い」と言われる理由

タイ料理が辛いのは、当然ですが「唐辛子」をふんだんに使ってるからです。では、なぜタイ人はガンガンと唐辛子を料理に入れるのでしょうか?

ここからはあくまでも私個人の考えになりますので、そこをご理解の上でお読みください。

バンコクの飲食店スタッフは、イサーン出身者が多い

バンコクにある飲食店やレストランで働いてる人は、イサーン出身者が多いです(夜のお仕事に従事してる女性も、イサーン出身者が多いです)。

実はイサーン地域はタイの中でも貧困率が高いんですよね。ですので、バンコクやプーケット、チェンマイ、パタヤなどに働きでることが多いです。地元は仕事少ないですからね。

そんなイサーン出身が作るタイ料理は、なんでもかんでも辛くなる傾向があるんです。というのも、彼ら(彼女ら)は、「辛くないと美味しくない」という意識が強いからです。

さらに言うと、イサーン地域は一次産業従事者の率が他の地域に比べて高いんです。ですので、料理が「塩辛く」なる傾向も強いんですよね。

熱帯のタイで身体を動かしたら、塩分補給しないと危ないですもんね。私たち日本人は塩分過多は身体によくないと思ってますが、イサーン地域の人の多くは、そういうことをあまり気にしませんね。

大事なことなので言っておきます

ちなみに私はイサーン地域が大好きですので、そこんとこよろしくお願いします。いい面もあれば、よくない面もあると、認識の上で行動したほうがいいですもんね。

イサーンは、まだまだ人情も微笑みも残ってる素敵な場所ですからね。機会があれば行ってみてください。ただし、健康のために「辛さ」と「塩辛さ」に気をつけてくださいね。

まとめ

今回は、タイ料理の特徴は「辛いだけではない」という話をしました。タイ旅行で料理を注文するときに「辛くしないで!」と言いたければ「ノー スパイシー」と言って下さい。

バンコク市内や有名観光地なら問題なく通じますからね。それでは美味しいタイ料理を楽しんでくださいね!!

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