深夜特急(沢木耕太郎)の紹介と私の中の深夜特急!



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旅人のバイブルである「深夜特急」は、知らない人の方がおそらく少数だと思います。私は、もう何十回と読み尽くしました。ですので、今では本はボロボロです(笑)。

この本好きなんですよね。初めて読んだのは大学生のときです。深夜特急にあこがれて、アジア各地をまわる旅をしたのを思い出します。

深夜特急は沢木耕太郎さんが書いた紀行小説

インドのデリーからイギリスのロンドンまでをバスで踏破してやろう!という紀行小説です。しかし、スタート地点のインドに到着するのにかなりの時間を要します。

航空券購入時、インドに行くまでに2ヶ所ストップオーバーできるので、香港とバンコクに寄れることになったからです。そして、この香港・バンコクの話(特に香港)が、深夜特急で1番面白いと言われてます。

香港編でギャンブル(大小と言うサイコロ賭博)をするシーンが特に人気がありますね。今でも、そのくだりになるとドキドキしながら読んでますね(笑)。

旅程

香港- マカオ- バンコク(タイ) - マレーシア - シンガポール - カルカッタ(インド)- ブッダガヤ(インド) - ベナレス(インド) - カーブル(アフガニスタン) - テヘラン(イラン) - アンカラ(トルコ) – イスタンブル(トルコ) - ギリシャ - イタリア - スペイン - ポルトガル - パリ(フランス) - ロンドン(イギリス)(引用元:wiki)

大沢たかおさん主演のテレビドラマ

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俳優の大沢たかおさん主演で、テレビドラマにもなりました。このドラマで一気に「深夜特急」の知名度は広がります。

このDVDも何回見たことでしょうか。暇があれば今でも見てます(笑)。いつか私もこんな旅をしてみたいと思います。50歳ぐらいまでに必ず行きたいと思ってます。人は、ロマンなしには生きていけませんもんね。

俳優の渡辺哲さんが、大沢さんに気づかれないように、「こっそりと餞別を渡すシーン」が好きですね。深夜特急が好きな人は、本とは少し違った物語になってるのでDVD版も楽しめますよ。

感想

「さて、これからどうしよう。そう思った瞬間、ふっと体が軽くなったような気がした。今日一日、予定は一切なかった。せねばならぬ仕事もなければ、人に会う約束もない。すべてが自由だった」

私が深夜特急で好きなくだりの1つが上記になります。この本の感想は上記の言葉に尽きます。自由や開放感を感じながら、自分が実際に旅してるような気分になるんですよね。


深夜特急も意思の疎通なしでは楽しくない

旅は人との出会いが楽しさのひとつです。しかし、意思の疎通ができないと楽しさも半減します。可能ならば現地の言葉を理解したほうが、旅は100倍楽しくなります。

1つの国だけに滞在するなら、その国の言葉を徹底的に勉強したらいいです。私なら、それがタイ語になります。タイ語を話せるようになって、タイが本当に楽しくなりました。

日常生活で困ることは、今では何もありません。しかし、そんな私は今悩んでます。タイ以外の国では、タイ語が当然ですが使えないからです。

各国の言語を学べるか?

私は外国人と意思の疎通をはかれる楽しさを知ってしまいました。ですので、言葉が通じないのが歯がゆくてしょうがないです。

さらには、私は次はベトナムにハマりたいんです。1からベトナム語を勉強するのも楽しいでしょう。しかし、ベトナムの次は、インドネシアに興味があります。

40歳を過ぎた今では、各国の言語を学ぶのは限界があります。それに、全部中途半端で終わる可能性が高い。というか、間違いなくそうなります。

やはり各国をまわる旅がしたいなら「英語」が不可欠ということを私は確信してしまったのです。

世界の共通言語は英語

「タイ語をビジネスレベル」にするか、「英語を1から勉強するか」で私は相当悩みました。しかし、上記の理由から「英語」を勉強することにしました。

深夜特急のように色んな国を楽しむためには、意思の疎通が必須です。私は、色んな国に行ってみたいんです。ですので、英語を勉強することにしました。

タイ語はせっかく学んだので、このレベルを維持できればそれでOKだと思ってます。それよりも英語を勉強して、他の国で使えるようにします。

次のページから、私の中の深夜特急を紹介します



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