アユタヤ遺跡の観光おすすめ地図とバンコクからの行き方を解説

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今回は、アユタヤ遺跡の観光とバンコクから行き方について、タイ歴22年で古都のノスタルジックが大好きな私が解説します。

アユタヤは、バンコクから日帰りで観光する人がほとんどです。ですので、短時間でアユタヤを満喫できる「超おすすめ遺跡3選」もあわせて紹介しますね。

観光時間に余裕のある方は「アユタヤ観光地図」を片手にのんびりといろんな遺跡を巡ってみるのも楽しいですよね。

アユタヤは街全体が遺跡のなので、そこに居るだけでも幸せな気分になれるんですよね。記事の後半では、バンコクからアユタヤの行き方を初心者向けにじっくりと解説しますね!

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アユタヤ遺跡のおすすめ9選

バンコクから北に約80キロの場所に「古都アユタヤ」があります。そして、ここにはかつて400年もの長き年月にわたり繁栄を続けてきた「アユタヤ王朝」が存在しました。

アユタヤは日本で言うと京都のような歴史ある観光地になります。バンコクから近いのもあって、観光客にとっても人気がありますね。

アユタヤ遺跡の超おすすめ3選

アユタヤ遺跡の超おすすめ3選は以下になります。

  • ワット・マハータート
  • ワット・プラシーサンペット
  • ワット・ヤイチャイ・モンコン

バンコクからアユタヤに日帰り観光する方は、この3遺跡をまずは抑えて下さい。この3遺跡はアユタヤ観光では絶対に外せませんよ!

時間があれば、ぜひ行って欲しいアユタヤ遺跡

アユタヤ観光の時間の余裕のある方は、上記「超おすすめ3選」の後に以下のアユタヤ遺跡をおすすめします。

  • アユタヤ・エレファントキャンプ
  • ワット・モンコン・ボビット
  • ワット・ローカヤスターラーム
  • ワット・チャイワッタナーラーム
  • ワット・パナンチューン
  • 日本人町

超おすすめ遺跡から順番に確認していきましょう!

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ワット・マハータート

アユタヤ遺跡の超おすすめの1つ目が、「ワット・マハータート」になります。

遺跡の名前は知らなくても、「木の根っこに埋まった大仏様の頭」の上記写真を見たことがある日本人は多いと思います。

アユタヤ観光のメインが、ワット・マハータートになりますね。世界中の観光客は、「木の根っこに埋まった大仏様の頭」を目的にアユタヤに来るんですよ!

ワット・マハータートとは?

1369年~70年の2代ラーメスアン王が建てたという説と、1370~88年の3代ボロムラーチャー1世が建てたという説がある13世紀の重要な寺院の一つです。かつては塔の頂上が黄金に輝いていたこの寺院もビルマ軍の侵略により廃墟と化し、今は木の根の間に埋め込まれた仏像の頭や、頭部がない仏像、崩れ落ちたレンガの壁や礼拝堂の土台が残るのみとなっています。

(引用:タイ国政府観光庁Webサイト)

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ワット・プラシーサンペット

アユタヤ遺跡の超おすすめの2つ目が、「ワット・プラシーサンペット」になります。

上記写真の中央に見える3基の仏塔に、昔の王様が眠ってると言われています。この遺跡もミャンマー軍にことごとく破壊されたんですよね。

ワット・プラシーサンペットは、まさしく廃墟と呼べる一抹の寂しさを感じる遺跡になりますね。栄枯盛衰なんて言葉が思いだされて感傷的な気分になりますよね。

ワット・プラシーサンペットとは?

アユタヤ王宮内にあった最も重要な寺院で、バンコク王朝におけるエメラルド寺院のような存在。トライローカナート王時代の1448年に建立され、以降はここで宮中儀式が執り行われてきました。

(引用:タイ国政府観光庁Webサイト)

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ワット・ヤイチャイ・モンコン

アユタヤ遺跡の超おすすめの3つ目が、「ワット・ヤイチャイ・モンコン」になります。

ワット・ヤイチャイ・モンコンは、上記写真の70メートルを超えると言われる仏塔がシンボルのアユタヤ遺跡になります。

階段を使って仏塔にも登れるので、アユタヤの景色も楽しめますよ。最上段部では、お賽銭を投げ込めるんですよ。

ワット・ヤイチャイ・モンコンとは?

1357年、アユタヤを建都した初代ウートン王がセイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧たちの瞑想のために建てた寺院で、別名を「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」といいます。

(引用:タイ国政府観光庁Webサイト)

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時間があれば観光したいアユタヤ遺跡

時間があれば観光したいアユタヤ遺跡は以下になります。

  • アユタヤ・エレファントキャンプ
  • ワット・モンコン・ボビット
  • ワット・ローカヤスターラーム
  • ワット・チャイワッタナーラーム
  • ワット・パナンチューン
  • 日本人町
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アユタヤ・エレファントキャンプ

本当は「超おすすめ3選」の中に入れたかったのが、「アユタヤ・エレファントキャンプ」になります。こちらでは、象に乗れるんですよね。

「象に乗ってみたい!」と思ってる人って意外に多いんですよね。ですので、タイの観光地の至る所で象に乗れる観光地があります。

ちなみに、私も象に乗るのが大好きなんです。象って本当に可愛いですしね。

視線の位置が高いから楽しい!

それに、象に乗ると視線の位置が上記写真の高さになるんです。普段はこの視線からは見れないので、色々と新鮮に感じますよね。

アユタヤ・エレファントキャンプの周辺をのんびりと10分ぐらい散歩してくれるので、かなりおすすめですね。

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ワット・モンコン・ボビット

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観光時間に余裕がある方は、「ワット・モンコン・ボビット」もいいですね。

まず、本堂に辿り着くまでの景色が素晴らしいんです。綺麗にまっすぐ伸びた道の先に本堂はあります。

タイ国内でトップクラスの仏像様

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プラ・モンコン・ボビットという仏像を祀っています。高さは12メートル以上あり、タイ国内にあるブロンズ仏像ではトップクラスの大きさになります。

すぐ近くに「ワット・プラシーサンペット」があるので時間のある方は寄ってみてもいいですね。

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ワット・ローカヤスターラーム

ワット・ローカヤスターラームは、アユタヤ王朝が陥落した時に大部分はミャンマー軍に大量破壊されます。ですので、周りの建物などはほぼなく涅槃仏のみが残っています。

ちなみに、こちらは有名格闘ゲーム「ストリートファイター2」に登場する、日本人男子に大人気の観光地となってます!

20バーツの花を手向けようね

涅槃仏の全長は57メートルで高さは8メートルの超巨大仏像になります。上記写真の女性と比べると、大きさは一目瞭然ですよね。

こちらでは、涅槃仏に手向ける用の綺麗な花を20バーツで販売しています。タイではタンブン(喜捨)の精神が尊ばれます。アユタヤの歴史に花を手向けましょうね!

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ワット・チャイワッタナーラーム

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時間がある方には、「ワット・チャイワッタナーラーム」もおすすめします。ただし、少々遠いのが難点ですね。

中央の巨大仏塔の周りに中くらいの仏塔がそびえる圧巻の景観です。アユタヤもココらへんまでくるとローカル色が強くなるので、それも楽しさを倍増させますよ!

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ワット・パナンチューン

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ワット・パナンチューンは、アユタヤが首都になる前に建立された寺院になります。

アユタヤ遺跡の大部分がミャンマー軍に破壊さている中で、奇跡的に残ったことで有名な寺院なんですよ。

ですので、大変縁起がいいお寺として今でもタイ人に大人気です。高さが19メートルもある黄金仏像が荘厳な雰囲気を醸し出しますね。

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日本人村

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アユタヤで生きてきた日本人の歴史を感じさせる場所が「日本人村」になります。

16世紀に日本人が集まってできた村です。多い時には2千人以上の日本人が居住していたと言われてます。この日本人村で有名なのが「山田長政」になりますね。

アユタヤ日本人町の跡

日本人町の町長、山田長政は22代ソンタム王から官位を与えられるほど大活躍しましたが、1630年に憤死。日本の鎖国で18世紀初めにはこの街も消滅、敷地内には石碑や2007年に日タイ修交120周年記念館が設立され、友好の歴史を知ることができます。

(引用:タイ国政府観光庁Webサイト)

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アユタヤ観光地図

  1. ワット・マハータート
  2. ワット・プラシーサンペット
  3. ワット・ヤイチャイ・モンコン
  4. アユタヤ・エレファントキャンプ
  5. ワット・モンコン・ボビット
  6. ワット・ローカヤスターラーム
  7. ワット・チャイワッタナーラーム
  8. ワット・パナンチューン
  9. 日本人町
  10. アユタヤ駅
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アユタヤ観光の移動手段

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アユタヤ観光の移動手段は下記の4つになります。

  • トゥクトゥク
  • バイク
  • 自転車
  • 徒歩

アユタヤを観光するときは、自転車・バイクをレンタルすると効率よく遺跡を巡ることができます。時間に余裕のない人は、トゥクトゥクをチャーターする方がいいですね。

古都アユタヤをのんびりと散歩しながら観光するのも風情があると思います。しかし、止めておいたほうがいいですよ!

トゥクトゥク

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トゥクトゥクは、アユタヤ駅の前に並んで待機しています。駅を降りるとトゥクトゥクの運転手が声をかけてきますね。ですので、探すのは簡単です。

時間に余裕のない人、バイクや自転車に乗り慣れてない人は、トゥクトゥクが便利ですね。およそ、2時間のチャーターで350〜400バーツになっております。

まずは、「超おすすめ3遺跡」を巡って、時間が余れば他の遺跡を見に行けばいいですね。

走ってるときにいろいろな遺跡が目に入ってくるので、それでも十分満喫できますよ!

バイク

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上記の写真は駅から出てすぐに撮ったものです。バイク・自転車をレンタルする人は写真の奥の方に進んでください。

バイクのレンタルは1日150〜200バーツで、ガソリン満タン返しがお約束になっております。ヘルメットも貸してくれますし、観光地図もくれるのでとっても助かりますね!

※レンタルには、パスポートが必要となります

自転車

自転車は格安でレンタルできます。1日レンタルしても50~100バーツぐらいですね。

時間のある方なら、自転車でアユタヤ観光しても楽しいと思います。ただし、タイは暑いですから熱中症対策はしっかりとね!

徒歩は危ないよ!

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ちなみに「徒歩でもいけるじゃないか。と思ったあなた!」。残念ですが、やめておいたほうがいいですね。というのも「タイは野犬がかなり多い国」なんです。

ですので、歩いてたら野犬に囲まれてたってことはよくあります。あいつらは地元民には弱いのですが観光客には強いです。ガンガン攻めてきます。やめとくことをオススメします。

遺跡の距離が近かったので「バイクまで戻るの面倒だ」という怠慢から犬に襲われそうになったのが上記写真です。アユタヤの子供が助けてくれたので助かりました。

写真では見えませんが右側にあと数匹います。襲われたら即病院行きですね。徒歩はやめとくほうがいいですよ。

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バンコクからアユタヤの行き方

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バンコクからアユタヤに行く方法は、大きく分けると下記の3つの行き方があります。

  • タクシー
  • ミニバス
  • 電車

時間に余裕のある方には電車をおすすめします。時間のない方はタクシーが便利ですね。

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バンコクからアユタヤへの電車での行き方

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バンコクからアユタヤまで電車で行くには、まずは「ファランポーン駅」に来てください。ファランポーン駅に来るにはMRT(地下鉄)が便利ですね。

バンコクからアユタヤまでのチケットを購入します。「ALL TRAIN」と書いてる窓口ならどこでもチケットが購入できます。「アユタヤ」と言えば普通に通じます。

3等車なら、どこに座ってもOKだよ!

3等車は、基本的にはドコに座ってもOKです。車内風景は上記写真のような感じです。エアコンもありませんしリクライニングもしません。

しかし、外から入ってくる風がとっても心地よいです。所要時間は約120分になります。

車内販売も充実してるので、次から次にどこからともなく売り子の人たちが現れます。しかも全てが安いです。これも旅気分をかきたてられますね。

アユタヤ駅を通り過ぎないようにね

この旅に問題点があるとすると「アユタヤ駅を通り過ぎる」ことです。近くにいるタイ人や車掌さんに「アユタヤ、アユタヤ」と伝えておいてください。

近づくと教えてくれる人もいますからね。ちなみに、帰りは終点がファランポーン駅なので心配いりません。

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おすすめは現地オプショナルツアーだよ

前述したように、アユタヤ遺跡を観光するほとんどの方はバンコクからの日帰りになります。

時間に余裕があるなら「電車でのゆったり旅」をおすすめしますが、時間が限られてる短期旅行者には、「大手代理店の現地オプショナルツアー」を強くおすすめします。

オプショナルツアーがおすすめな理由

オプショナルツアーがおすすめな理由は以下になります。

  • 短時間でアユタヤを観光できる
  • 日本語ガイド

個人でアユタヤを観光しようとすると、アユタヤに慣れてる私でも1日観光になります。電車は片道約2時間ですが、その電車を待つ時間が2時間や3時間はザラなんです。

さらには、遺跡は日本語でガイドしてもらった方が絶対に楽しめるんです。個人だと、ただ行って景色を見るだけです。

しかし、日本語ガイドさんが同行すると、「遺跡ごとのウンチク」が聞けます。遺跡巡りは過去との対話ですから、このウンチクがとっても大事なんですよ!

JTBでアユタヤ日帰りツアーを探す

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まとめ

今回は、アユタヤ遺跡の観光とバンコクから行き方について、タイ歴22年で古都のノスタルジックが大好きな私が解説しました。

廃墟の街で歴史の栄枯盛衰を感じるだけでも感慨深いものがあります。タイ旅行では「世界遺産の街アユタヤ」で歴史と出会う旅をしてみてくださいね!!

タイ旅行を全力で楽しむためのおすすめ情報をギュッと詰め込んだよ!
今回は、「タイ旅行のおすすめ観光地」と「タイに行く前に知りたい旅情報」について、タイ歴22年でタイ旅行が大好きな私が解説します。 「タイ旅行にいこう!」と思ったとき、まず決めないといけないことがあります。それが、タイの「どこの観光地に...
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